モバイル アプリの収益化事例: 広告の充実とアプリの人気で安定した収益を実現 - 株式会社 テクノード
Posted:
Monday, October 24, 2011
2010年のiTunes App Store 年間ダウンロード数ナンバー1(無料ゲームカテゴリー)にも輝いた、株式会社テクノードの代表ゲームである「Touch the Numbers」。
無料のアプリケーションに広告を組み込むビジネスモデルを選ばれた理由、またどのような指標に注目しているか、そしてユーザー満足度のためにどのような取り組みをされているかをお話いただきました。
導入の経緯
「Touch the Numbers」は企画の段階から広告を組み込むことを想定して作られた理由を、以前はコンシューマーゲームの開発・提供をしていた開発企画部長の宮永佳祐さんはこう言います。
「開発の観点からは、ゲームを数百円で売ってそれで終わりなんて考えられないです。
2008年のiPhone登場からわずか1年で値下げ競争が激しくなり、多くのアプリケーションの値段が下がっていました。そんな状況だったので、ゲームのメンテナンスを考えてもアプリケーション自体は無料にして、広告を継続的な収入源にするということに可能性を感じました。
ユーザーの観点からは、 App Storeを見ると無料と有料、どちらのアプリケーションのランキングも簡単に見ることができます。これは、これまでの各市場のゲームとも大きく違います。無料のゲームも簡単に選べる App Store では、やはりユーザーは無料を選びます。 僕だってそうです」。
「開発の観点からは、ゲームを数百円で売ってそれで終わりなんて考えられないです。

ユーザーの観点からは、 App Storeを見ると無料と有料、どちらのアプリケーションのランキングも簡単に見ることができます。これは、これまでの各市場のゲームとも大きく違います。無料のゲームも簡単に選べる App Store では、やはりユーザーは無料を選びます。 僕だってそうです」。
コンシューマーゲームとの比較、そしてユーザーの目線に立つ考え方。この2つから、アプリケーション自体は無料にして広告で収益を得るというビジネスモデルが決まりました。
AdMob の魅力
鎌田代表は、AdMob の魅力について、以下のポイントを挙げています。
- グローバルにも展開できる最適なプラットフォーム
- 広告掲載場所や頻度が管理でき、リアルタイムにレポートで収益の状況を把握
- アプリのマネタイズでは先駆者であり長年の実績からくる信頼性
最近では、海外のユーザーも遊ぶようになり、インターネット上ではスコア上位者が自分のプレイしている様子をYouTube でアップするまでになってきた 『Touch the Numbers』 。
海外で増加するユーザー層を見据え、日本ですでにリリースしたアプリケーションを海外用に作り直している今は、特に何の設定も必要とせず、海外向けの広告配信が自動で出来る AdMob を、今後は海外市場への拡大の良きパートナーとして利用していくそうです。
*成功事例全文は以下のリンクより PDF でダウンロードが可能です。
http://services.google.com/fh/files/blogs/casestudy_tekunode.pdf
海外で増加するユーザー層を見据え、日本ですでにリリースしたアプリケーションを海外用に作り直している今は、特に何の設定も必要とせず、海外向けの広告配信が自動で出来る AdMob を、今後は海外市場への拡大の良きパートナーとして利用していくそうです。
*成功事例全文は以下のリンクより PDF でダウンロードが可能です。
http://services.google.com/fh/
株式会社 テクノ―ド (Webサイト http://tekunodo.jp/)
2009 年 5 月に設立。インターネットとモバイルの特性を生かした今までにないゲームを作成する。 2009年7月にリリースした「Touch the Numbers」が大ヒット、定番アプリとなり、その後も「同じのタッチ」「うろおぼ絵17」などのヒット作をリリースしている。
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追記 (2011 年 10 月 26 日): 成功事例 (PDF 版)のリンクを追加しました。
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