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サイトの AdSense の掲載結果を立て直したい方は、Google アナリティクスをご活用ください。今回は、最初に注目すべきポイントをいくつかご紹介します。いずれもシンプルながらも効果的なテクニックです。

1. 注目すべき領域を見極める

コンテンツ グループを使うと、商品やサービスをグループ化して、より明晰な分析ができるようになります。たとえば、靴のメーカーの場合、一度に全種類の靴について分析するのではなく、コンテンツを大人用と子供用、男性用と女性用、テニスシューズとハイヒールなどに分割できます。この分割を利用して、グループごとに集計した統計情報を表示して比較したり、個々の URL やページ タイトルに絞り込んでみることができます。

目的別の活用ヒント:
AdSense クリック率が最も高いトピックを知りたい
クリック率が最も高いトピックがわかれば、そのトピックに関するコンテンツの掲載を増やすことに専念できます。

目的別の活用ヒント:
ページの読み込み速度が遅い商品グループを知りたい

読み込み速度が遅いページが見つかれば、圧縮されていない画像は圧縮し、ユーザー エクスペリエンス(と AdSense の収益)を向上できます。

コンテンツ グループの設定は簡単ですので、ぜひ作成方法をご確認ください。また、Google アナリティクスのエバンジェリスト Justin Cutroni がおすすめの活用方法をこちらのブログで紹介していますので、あわせてご覧ください。


2. ユーザーのアクセスが多い領域を特定する

「ランディング ページ」レポートには、訪問者によるコンテンツの利用状況が表示されます。ページ単位で分析できるほか、先ほど説明したコンテンツ グループ単位で分析することもできます。

目的別の活用ヒント:
訪問者がどのページでサイトを離脱するかを知りたい
  • 直帰率の高いページに注目します。一般に、直帰率の高さは、コンテンツに訪問者が魅力を感じていないかニーズとの関連性が低いことを示しています。
  • 記事の見出しを変えたり、他に良い画像がないか探したりしてみてください。
  • また、直帰率の高いページの読み込み速度を分析することも効果的です。訪問者は読み込みの遅いページに嫌気がさしている可能性もあります。


「コンテンツ グループ」レポートと「ランディング ページ」レポートはどちらも、サイト上の掲載結果が思わしくないページを特定し、修正措置を講じる際に大いに役立ちます。

3. ユーザーについて詳しく知る

ユーザー属性に関するデータと興味に関するデータ を使用することで、ユーザーの年齢や性別を把握したり、オンラインでの閲覧や購入に基づく興味の傾向を特定したりすることができます。

目的別の活用ヒント:
訪問者の年齢層を知りたい
  • [ユーザー属性レポート] > [年齢] をクリックします。
  • 直帰率を確認します。直帰率が高い場合は、見出しや画像を変えて、ターゲット ユーザーがページに関連性や魅力をより強く感じられるように工夫してみてください。
目的別の活用ヒント:
ユーザーが何に興味を持っているかを知りたい
  • 「インタレスト カテゴリ」レポートを調べます。
  • 確認できた興味や関心のカテゴリに基づいてコンテンツを最適化します。たとえば、技術系ブログの閲覧者が写真に興味を持っていることがわかったら、そのテーマに関する記事を増やしてみてください。

「ユーザー属性」レポートと「インタレスト カテゴリ」レポートを使用するには、アナリティクス アカウントで有効
します。

サイト改善のコツは、データを分析し、楽しみながらいろいろと試すことです。効果の出る方法を見つけたら、それを幅広く活用してみてください。


Posted by Stepehen Dubleavy - AdSense Analytics Expert
2016 年 2 月 29 日

Posted:
「収益プロファイル」レポートを新しくご利用いただけるようになりました。従来の AdSense のレポートでは、広告リクエストのインプレッション収益(RPM)の平均値を表示していましたが、新しいレポートでは、最もパフォーマンスの良い広告リクエストの価値を、さらに詳しく分析できます。

AdSense の広告オークションでは、AdWords 広告主様や Google 認定の広告ネットワーク(DoubleClick Ad Exchange 経由)からの日々何十億件にのぼる広告掲載のリクエストを、サイト運営者様に届けています。新しい収益プロファイル レポートでは、このようなリアルタイムのデジタル広告市場が配信する広告の収益性が、確認できるようになりました。たとえば、上位 5% に入る収益性を出している広告のインプレッション収益(RPM)を確認することができます。


AdSense 広告で最大限のパフォーマンスを実現するため、次の点もチェックしておきましょう。


新しい収益プロファイル レポートを使用するには、ご利用の AdSense アカウントで一定以上の数の広告リクエストを受け取っている必要があります。現在確認できるのはアカウントの総合的な情報ですが、将来的にはより包括的な詳しいレポートの提供を予定しています。

新しい収益プロファイルについて詳しくは、AdSense ヘルプセンターをご覧ください。


Posted by Nick Radicevic, AdSense プロダクト マネージャー 
2015 年 4 月 7 日

Posted:
AdSense アカウントの収益を確認し収益向上の機会を把握する上で、パフォーマンス レポートは非常に重要な役割を果たします。AdSense では、お客様からのご意見を参考にレポート機能の改善に継続的に取り組んでいます。

この度、長らくお客様よりご要望の多かった 2 つの改良点を導入することになりました。この改善により、レポート内でより詳細にトラフィックを分割できるようになります。

1. レポート データの国別表示を強化
ディメンションに [国] を選択したレポートでは、ページ上の広告に関心を示したユーザーのデータを国別に確認できます。この [国] のディメンションを、[広告タイプ]、[入札単価タイプ]、[ターゲットのタイプ] のレポートに加え、[URL チャネル]、[カスタム チャネル]、[広告ユニット] の各レポートにも追加できるようになりました。これにより、さらに細かくトラフィックを分割し、地域ごとの掲載結果をより効果的に把握できるようになります。

なお、[URL チャネル]、[カスタム チャネル]、[広告ユニット] での国別表示は、2013 年 3 月 9 日以降を期間に指定した場合にのみご利用可能です。

2. 新しいレポート ディメンションを追加
サイト単位での掲載結果をより詳細に把握できるよう、[所有サイト] という新しいディメンションを導入しました。[所有サイト] とは、サイト管理機能を使用して所有対象に登録されたすべてのサイトを指します。ディメンションに [所有サイト] を選択したレポートでは、[サイト] レポートのデータの一部が表示されることとなります。しかし、[サイト] レポートとは異なり、[所有サイト] レポートには [国] のディメンションを追加できるため、より細かくトラフィックを分割表示し、複数の国ごとにサイトでの広告の掲載結果を把握することができます。

なお、[所有サイト] レポートで参照できる履歴は、サイトが「所有」対象に追加または登録された日時以降のものとなります。また、[所有サイト] レポートに [国] のディメンションを追加できるのは、レポートの期間が 2011 年 3 月 22 日以降に指定されている場合のみです。[所有サイト] のリストから削除されたサイトのデータは、このレポートには表示されません。

今回のレポート機能の改善によって、サイト運営者の皆様がより効果的にデータを分割表示し、サイトを訪れたユーザーのアクセス元や、国別の掲載結果データをより細かく把握できるようになれば幸いです。また、こうしたデータは、不正操作の検出にも役立ちます。データに不審な点がある場合は、サイトで不正操作が発生している可能性もありますのでご注意ください。

Posted by Matt Goodridge - AdSense プロダクト マネージャー

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2013 年 5 月 15 日

Posted:
サイト運営者様の中には、AdSense や DoubleClick for Publishers(DFP)スタンダードなど、複数の Google サービスを利用されている方も多くいらっしゃると思います。Google では、各サービス間の連携を強化して、効率よくご利用いただけるようにすることを目指しております。
 
そして、この度サイト運営者様向けのすべてのサービスにおけるレポートの内容を統一し、精度を高めるため、一部のデータについて AdSense アカウントでのレポートの表示方法を変更しました。
 
現時点では、月末に表示される収益額には、無効な操作に対する減額が適用されています。これは、無効な操作に対して料金が広告主様に発生しないようにするための措置です。しかし、これまで AdSense のパフォーマンス レポートには、こうした操作に基づくクリック数や表示回数も含まれていました。このような回数の差異をなくし、レポートの精度を高めるため、5 月 1 日以降は無効な操作に基づくクリック数や表示回数は表示されないようになりました。
 
なお、今回の変更によって皆様の収益が変動することは一切ありません。ほとんどの場合、無効な操作をレポートから除外すると、クリック数と表示回数が若干少なくなるため、クリック単価(CPC)とインプレッション収益(RPM)が少し上がることが予想されます。無効な操作に基づくクリック数や表示回数は今後レポートに含まれなくなるため、クリック率(CTR)などの統計情報はサイトの成果をより正確に反映したものになります。また、AdSense レポートとその他のツールで測定したアカウントの統計情報との間で、より明確な差異が見られるかもしれません。なお、無効な操作の検出方法はこれまでどおりです。
 
このような無効な操作からウェブサイトを保護する方法については、最新の情報を定期的に確認されることをおすすめします。詳しくは、ヘルプセンターの関連記事をご覧ください。なお、5 月 1 日以前のデータに関しては、影響なくこれまでどおり作成されます。
 
Posted by Matt Goodridge - AdSense プロダクト マネージャー

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2013 年 5 月 7 日

Posted:
このたび、皆様のご意見を反映し、AdSense のレポートがより使いやすくなりました。改善された項目は次の 3 つです。

1. 全期間のレポートが表示可能


レポートの期間で [全期間] が選択できるようになりました。[全期間] を選択すると、最初のインプレッション以降に発生したすべての収益額、インプレッション数、クリック数が表示されます。この機能は以前の管理画面にあったもので、新しい管理画面にも表示されるようになりました。

2. [広告の設定] タブからレポートに簡単アクセス

[広告の設定] タブにレポートを簡単に表示できるリンクが追加され、レポート内で広告ユニットやチャネルを検索する必要がなくなりました。

[広告の設定] タブで広告ユニット、カスタム チャネル、URL チャネルのいずれかを表示して、個々の項目の下にある [レポートを表示] をクリックすると、その広告ユニットやチャネルの掲載結果データを確認できます。この機能は、チャネルにリンクしていない広告ユニットのデータを管理画面で確認する場合に特に便利です。また、時間も節約できます。


3. お客様の言語に適した表記にて CSV をダウンロード

カンマやピリオドの位置によって文章の意味が変わる場合がありますが、数値や数字にもあてはまります。米国や英国では 1,000.00 ドルと表記される金額が、ヨーロッパや南アメリカのほとんどの地域では 1.000,00 ドルと表記されます。これまではレポートをダウンロードする際に 1,000.00 ドルの形式のみが有効だったため、CSV にデータをエクスポートして解析を行う多くの国のサイト運営者様にご不便をおかけしていました。今後はレポートを CSV にエクスポートすると、アカウントで設定した言語に適した形式で数値が表示されるようになります。 

Posted by Arlene Lee - Inside AdSense チーム 

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2012 年 5 月 17 日

Posted:
Google では、フォーラムやセミナー、アンケート等を通じて、AdSense の広告管理機能や拡張機能に関するご意見を伺ってまいりました。このたび、こうしたご意見に基づいて広告レビュー センターを全面的に刷新いたしました。新しい広告レビュー センターでは、従来よりも細かく広告を管理して、ページに表示される広告を簡単に管理できるようになります。


■ 新しい管理機能
新しい広告レビュー センターでは、ページに表示されたすべてのターゲット タイプ(コンテンツ、インタレスト ベース、プレースメント)の広告が表示され、審査できるようになりました。プレースメント ターゲット広告については、サイトに掲載される前に審査することもできます。また、サイトに表示する広告について、グループ単位ではなく個別に判断して、細かく管理できるようになりました。

■ 効率性の向上
また、広告レビュー センターの操作性も向上し、広告を審査する際には、ページで最も表示回数の多い広告が最初に表示されるようになりました。また、審査を保留しているプレースメント ターゲット広告がある場合も、ページで最も表示回数が多くなると見込まれる広告から表示されます。そして、サイトに表示される可能性がほとんどない広告は表示されなくなります。これにより、お客様が審査を行うのはユーザーに表示される可能性のある広告のみとなり、余計な手間を省くことができます。

新しい広告レビュー センターでは、クリックするだけで広告をブロックできます。複数の広告をブロックするには、ブロックする広告をまとめてハイライト表示してドラッグします。また、広告のサムネイル表示では細かい部分が見づらいため、カーソルを合わせた広告を拡大表示する機能に加え、広告を原寸大で表示するオプションも追加しました。 

■ 新しい広告レビュー センターを使用するための下準備
以前に広告レビュー センターを利用したことがある場合は、数日以内にアカウントで新しい広告レビュー センターをご利用いただけるようになります。広告レビュー センターをまだ有効にしていない場合は、[広告の許可とブロック] タブにアクセスしてご利用を開始してください。なお、この機能は Internet Explorer 7 以前のバージョンには対応しておりません。詳細については、対応するブラウザに関するページをご覧ください。

プレースメント ターゲット広告については、審査設定が [広告をすぐに表示](初期設定)に設定されていることをご確認いただき、掲載が開始されてから審査することをおすすめします。これは、審査待ちで保留となっている広告はオークションに参加できないため、オークションの競合率が下がって入札単価が低下し、結果的に AdSense の全体的な収益が減少する可能性があるためです。 

詳細についてはヘルプセンターをご覧ください。広告レビュー センターの最新情報については、今後もブログにてご案内してまいります。

Posted by Dan Stokeley - プロダクト マネージャー

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2012 年 3 月 22 日

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昨年 10 月に Google 認定の広告ネットワークからの収益をレポートをリリースしてから、表示されるデータの解釈について多くのご質問をいただいております。その中に「インプレッション収益(RPM)に基づいて成果の低い広告ネットワークをブロックしたところ、全体的な収益が低下したと」いうご意見も寄せられています。そこで本日はこうしたご質問にお答えし、レポートの見方と広告ネットワークのブロックについて詳しくご説明いたします。


インプレッション収益(RPM )とは
インプレッション収益(RPM) は 表示回数 1,000 回あたりの見積もり収益額を表します(参照: ブログ「eCPM と RPM の意味について」)。

インプレッション収益(RPM) = (推定収益額/表示回数)×1,000

一般的な RPM 分析 - チャネル毎の分析
このブログをご覧の方の中には、チャネルを使っての RPM の分析を行ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。一例としては、赤系の広告ユニットには Red というチャネル、青系の広告ユニットには Blue というチャネルを設定して、このチャネルの RPM を比較することでどちらの色がより効果的かを見る、というものです。このような比較をした場合、一般的には最も効果的な色を特定したら、その色以外の組み合わせを削除し、見つけた最適な色のみを使います。


チャネルと広告ネットワークの RPM 分析の違い
しかし、チャネルの分析の時とは異なり、Google 認定の広告ネットワークを分析した後は効果的なもの以外を削除(ブロック)するということには注意が必要です。

チャネルで比較をしたあとに、配色をテストして成果がよくないチャネルを削除しても広告オークションに直接影響することはありません。配色をテストした後、赤の背景色をやめて青の背景色を選んだとしてもその広告スペースのパフォーマンスが上向くだけです。その広告スペースでのオークションに参加している広告が削除されることはありません。

一方、Google 認定の広告ネットワークでは、広告ネットワークをブロックすることはオークションに参加できる広告の数を減らすことになります。以下の表を例に詳しく見てみます。

広告ネットワーク表示回数インプレッション収益(RPM)
ネットワーク A10,000100 円
ネットワーク B14300 円
ネットワーク C1,00050 円



表示回数が少ないネットワークの RPM について
ネットワーク B は RPM が最も高く、他のネットワークよりもパフォーマンスが優れているように見えます。しかし、表示回数を見るとネットワーク B が提供した広告は今までに 14 回しか表示されていません。言い換えると、この 300 円というインプレッション収益はたった 14 回の表示回数に基づくもので、表示回数が 1,000 回や 10,000 回になった場合に同じ収益性が保たれるとは限りません。インプレッションの価値は表示回数が増加するに従って大きく変動する可能性があるため、表示回数が少ない時点で見積もられた RPM では判断を誤る可能性があります。

「RPM が低い = ブロックすべき」ではない
また、ネットワーク C は RPM が最も低くなっていますが、この情報に基づいてネットワーク C をブロックすると、収益にマイナスの影響が出る可能性があります。

Google のシステムでは広告表示のたびにオークションが行われ、そのオークションに参加した広告の中で最も価値の高い広告が表示されます。ネットワーク C の広告がページに表示されたということは、その時オークションにかけられた他の広告はそれよりも収益が低かったということです。ネットワーク C をブロックすると、それよりも収益性の低い広告が代わりに表示される可能性があるのです。

一般的に、ブロック機能を使用すると、広告オークションに参加できる広告の数が減るため、結果的に収益にマイナスの影響が出る可能性があります。言い換えれば、「収益性の低い広告をサイト運営者様が自分でフィルタする」必要はありません。なぜならページに表示される広告は、その広告スペースを対象としたオークションで勝った広告であり、最も収益性の高い広告だからです。

なお、広告の内容や広告主を選ぶという観点から、広告を表示させたくない場合はその他のオプションをご検討ください。

Google では皆様からのご意見を基に、サイトで表示される広告をより的確に管理していただけるよう継続的に取り組んでおりますので、今後もこのブログに掲載される最新情報にご注目ください。なお、広告をブロックする際には、収益性を損なうことがないよう慎重に判断されることをおすすめいたします。

Posted by Arlene Lee - Inside AdSense チーム

AdSense 日本版公式ブログのアンケートにご協力ください。
AdSense に関する疑問・活用方法はヘルプフォーラムにお寄せください。

2012 年 1 月 17 日

Posted:
2010 年 2 月 25 日
Posted by Inside AdSense チーム

今回の Inside AdSense では、以前にお伝えしたレポートの日本円表示への切り替えについて、皆様からよくいただく質問をご紹介いたします。ぜひご参考ください。



Q: 必ず日本円表示に変更しなければいけませんか。

A: レポートの日本円表示は、日本にお住まいのすべての方に今後適用される予定です。

現在は、ログイン画面で日本円への切り替えの確認メッセージが表示された場合、 [後で確認する] と選択することができます。今後、日本円切り替えが対象のすべての方に適用されると、その時点で、改訂された利用規約に同意頂くことが必須になります。お早めに改訂された利用規約に同意いただき、日本円表示に変更されることをおすすめいたします。

なお一旦、改訂された利用規約に同意されると、これまでのレポートも含めてすべてのレポートで米ドルでの表示ができなくなります。改訂された利用規約に同意される前に、記録として米ドルでの過去のレポートをダウンロードし、保存されることをおすすめします。

Q: レポートページとお支払い履歴の収益額が異なるのはどうしてですか。

A: レポートページとお支払い履歴では適用される為替レートが異なるため、移行された残高額はそれぞれのページで異なる場合があります。

レポートページは前日の為替レートを使い、過去の米ドルでのレポートは日本円に自動的に換算されます。これは収益が発生する日において日々変動します。一方、お支払い履歴では、残高を米ドルから日本円に移行する場合、残高を移行する特定の日 (月の 12 日から 15 日) の市場実勢相場が使用されます。

例: 1 月 31 日までに $100 の収益が発生しているとします。(既に以前支払いを受けている方は、以前支払われた分を除いて $100 が発生しているとします。)

すると、お支払い履歴のページでは、2 月の 12 日から 15 日の市場実勢相場で日本円に換算された収益額が表示されます。

Q: お支払い履歴にて、以前の米ドルでの収益を確認することができません。

A: アカウントのレポートの通貨を日本円表示に変更すると、今後米ドルでのレポートは表示されなくなります。ただし、これまでの米ドルでの収益はお支払い履歴ページで表示されますので、今後もご確認いただけます。

以下の手順で、以前の米ドルによる収益と現在の日本円における収益を確認できます。
  1. www.google.com/adsense から AdSense アカウントにログインし、[アカウント情報] より [お支払い履歴] を選択します。
  2. レポートを日本円表示に変更した場合は、[以前の 米ドル での収益/支払いを表示] をクリックすると、日本円に変更する前の米ドルでの収益が表示されます。
  3. プルダウン メニューから [すべての期間] を選択すると、今までのすべての米ドルでの収益が表示されます。
  4. [現在の [お支払い履歴] に戻る] をクリックすると、日本円に変更した以降の、日本円での収益が表示されます。

残高の移行は毎月の 12 日から 15 日に行われます。新しい [お支払い履歴] ページに [アカウント残高の移行 - クレジット] という項目が表示されると移行が完了したことがわかります。こちらの金額は通貨の変動により、元のお支払い金額とは異なる場合があります。

また、上記の金額と収益は、次回のお支払い期間に支払われますので、残高の移行が完了するまでしばらくお待ちください。

Q: 収益が基準額に達しているのに支払われません。

A: 今一度、以下の手順でお客様の収益をご確認ください。
  1. www.google.com/adsense から AdSense アカウントにログインし、[レポート] タブの下の [詳細レポート] リンクを選択します。
  2. [期間を選択してください] にてプルダウン メニューから [全期間] を日付の範囲に選択し、[レポートを表示] をクリックすると、アカウントに含まれる今までのすべての収益が表示されます。
  3. 特定の期間の収益をご覧になる場合は、前回のお支払い後の月の 1 日から最終日までを選択すると、選択された範囲の収益が表示されます。
  4. 上記の手順を完了した後に、該当の期間の収益が、支払いの基準額である 10,000 円あるいは 100 ドルに達しているかをご確認ください。
以上の点に関して、詳細はヘルプセンターの現地通貨でのレポートでご確認くださいますよう、お願いいたします。

Q: 以前の支払いは、米ドルで支払われるのでしょうか。

A: 支払いが米ドルで行われるか日本円で行われるかについては、通貨変更のタイミングによって異なります。月の 12 日から 15 日に残高の移行が行われますので、これより前であれば当該月のお支払いは日本円で、これより後であれば当該月のお支払いは米ドルで支払われます。以下の例をご参考ください。

例1: 11 月5日に日本円表示に変更した場合
まだお支払いされていない 10 月分の収益の残高が、11 月 12 日から 15 日に移行されます。まだ支払いされていない 10 月末までの収益がお支払いの基準額に達している場合、10 月分の収益は日本円で 11 月末にお支払いされます。

例2: 11 月25日に日本円表示に変更した場合
10 月分の収益がお支払いの基準額に達している場合、10 月分の収益は米ドルで 11 月末にお支払いされます。11 月分の収益は、12 月の第 1 週目に日本円にて確定され、基準額を超えている場合、日本円で 12 月末にお支払いされます