2011 年 12 月 1 日
ラベル: お知らせ

AdSense アカウントのチャネルは強力なレポート ツールです。カスタム チャネルでは、広告のパフォーマンスをトラッキングできるだけでなく、広告主が広告配信の場所を指定（プレースメント ターゲット）する際にも利用されます。URL チャネルでは、サブドメインでのコンテンツ向け AdSense のパフォーマンスを詳しく分析できます。

これまでカスタム チャネルと URL チャネルは合わせて 200 個までしか作成できませんでしたが、このたび皆様のご要望にお応えして、プロダクトにつきカスタム チャネルを 500 個、コンテンツ向け AdSense の URL チャネルを 500 個まで作成できるよう上限を引き上げることにいたしました。

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カスタム チャネル数の確認方法

1. AdSense アカウントにログインし、[広告の設定] タブに移動します。
2. 画面左のナビゲーションからそれぞれのプロダクト（コンテンツ向け AdSense など）を選び、その中にある [カスタム チャネル] を選択します。
3. 現在作成しているカスタム チャネルの数が画面上部に表示されます。

なお、新しくカスタム チャネルを作成する際にも画面で現在のカスタム チャネル数が確認できます。

チャネルの増加によるメリット
この変更により、フォーマット、広告スタイル、広告タイプ別の成果をより広範囲に、より詳しく分析できるようになります。

また、カスタム チャネルの上限が引き上げられたことで、広告主がターゲットに指定できる広告プレースメントを新たに作成できるようになります。

カスタム チャネルを利用してより多くのサイトやサイトのユーザーの情報を広告主にアピールできるようになるため、プレースメント ターゲットの収益向上が期待できます。年末が近づき、プレースメント ターゲット キャンペーンのニーズが高まっている今は、カスタム チャネルと広告プレースメントを設定する絶好の機会です。 ぜひこの機会にチャネルをご活用ください。

Posted by Alex Benton - AdSense エンジニア

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関連記事:
年末年始に備えてプレースメント ターゲットを準備しましょう

ブログについてのご意見を募集しています。AdSense に関するご質問はヘルプフォーラムにお寄せください。

2011 年 11 月 30 日
ラベル: ポリシー

AdSense のポリシーに関して、多くいただく質問の一つが無効なクリックとアカウントの保護についてです。今回は広告トラフィック品質管理チームの担当より、無効なクリックについて最もよく寄せられるご質問 5 点についてご案内します。

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1. 不正なクリックを防ぐ方法 

安定した AdSense の運用には、定期的なトラフィックの確認を行い不正行為を防止することが欠かせません。ヘルプセンターでは、不正なクリックや操作を防止するための方法をご紹介しています。また、トラフィックで不正と思われる疑わしい事態が発生している場合は、無効なクリックの連絡フォームから Google にご連絡ください。

2. 広告主様への収益の返還について

無効なクリックを防ぐことは、広告主様の利益を守り、ひいてはユーザー、サイト運営者様、広告主様が共に成長できるようなバランスのとれたネットワークを維持するための Google の重要な取り組みの 1 つです。

無効になったアカウントに関するよくある質問でもご説明していますが、広告環境の信頼性を保つため、無効となった AdSense アカウントの収益は広告主様に返還されます。

3. 無効なクリックを検出する仕組み

AdWords 広告のクリックはすべてリアルタイムの検出と除外システムによって検証されます。

発生時刻、重複するクリックの有無、その他さまざまなクリック パターンなど、各クリックについて多くの要素を確認しています。これらの要素はシステムで分析され、無効な疑いのあるクリックはアカウントのレポートに記録される前に検出、除外されます。また、Google では監視技術の改善、除外機能の強化、不正操作を示すパターンの調査にも継続的に取り組んでいます。

これらの自動的なクリック保護技術に加えて、担当チームが特殊なツールや技術を駆使して無効なクリックの個々の事例を調査しています。システムで無効な疑いのあるクリックが検出されると、担当チームがこのクリックの影響を受けたアカウントを調査し、無効な疑いのあるクリックの発生元に関する重要な情報を収集します。

4. 妨害行為の特定方法 

妨害行為は「クリック攻撃」とも呼ばれ、サイト運営者様の知らない間や許可なしに第三者がサイトの広告に対して無効な操作を行う行為のことを言います。このトピックは、Google のフォーラムでもよく取り上げられ、質問も多く寄せられていますが、クリック攻撃は無効な操作のごく一部にすぎません。上記の[3. 無効なクリックを検出する仕組み] でもご説明したように、Google ではこれらの妨害行為のパターンを特定し無効な操作として除外する検出システムの改善に継続的に取り組んでいます。今後も、誰にとっても安全で魅力的なネットワークを維持し、さらにこれを拡大できるよう、サイト運営者様と広告主様の保護に努めてまいります。

5. アカウントが誤って無効になったと思われる場合

Google では、お客様の問題の解決をサポートし、できる限りの情報や資料を提供したいと考えております。アカウントが誤った判断によって無効となったと思われる場合は、アカウントから異議申し立てを行っていただけます。詳細についてはヘルプセンターをご覧ください。

Posted by 広告トラフィック品質管理チーム

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Dies ist der erste Post unserer zweiteiligen Serie zu AdSense-Crawler-Fehlern.

Publisher können ihre Website im Hinblick auf AdSense auf vielerlei Weise optimieren. Das Aktivieren von Text- bzw. Image-Anzeigen, der Umstieg auf bevorzugte Anzeigenformate und die Intensivierung der Anzeigenabdeckung auf einer Website sind nur einige bekannte Beispiele. Aber wusstet ihr, dass es noch eine direkte und von Publishern oftmals übersehene Methode gibt, Websites zu optimieren?

Etwas Hintergrundwissen
Die Datei robots.txt eurer Website fungiert in gewisser Weise als "Wächter". Sie bestimmt, welche Webcrawler, Webrobots und Suchmaschinen auf die Website zugreifen dürfen und welche nicht. Diejenigen, die eine Erlaubnis erhalten, können eure Seiten dann einsehen und die Website indizieren. Diejenigen, die keine Berechtigung haben, können je nachdem, welche Angaben ihr definiert habt, bestimmte Bereiche der Website weder einsehen noch indizieren.

AdSense-Anzeigen werden mithilfe eines AdSense-Webcrawlers geschaltet. Er scannt den Seiten-Content und bestimmt anhand bestimmter Keywords, welche Anzeigen geschaltet werden. Wird der AdSense-Crawler durch die Datei robots.txt blockiert, können wir auf eurer Website nur sehr schwer relevante Anzeigen schalten. Dies kann dazu führen, dass eure Nutzer weniger relevante Anzeigen sehen, was wiederum eine geringere CTR nach sich ziehen kann.

Abhilfe schaffen
Schaut euch unter [deinedomäne.com]/robots.txt den Inhalt der Datei robots.txt an. Die Datei muss so konfiguriert sein, dass unser AdSense-Anzeigen-Crawler auf eure Website zugreifen darf. Dazu ergänzt ihr ganz oben in der Datei einfach diese beiden Zeilen:

User-agent: Mediapartners-Google

Disallow:

Nun kann unser AdSense-Crawler auf eure Website zugreifen und dafür sorgen, dass Anzeigen mit höherer Relevanz geschaltet werden. Das kann sich auch positiv auf eure Anzeigeneinnahmen auswirken. Beachtet aber, dass die Änderung keinen Einfluss auf das Ranking in der Google-Suche hat. Die beiden in der Datei robots.txt ergänzten Zeilen führen nur dazu, dass auf Seiten, die bereits AdSense-Code enthalten, Anzeigen mit höherer Relevanz geschaltet werden. Seiten ohne AdSense-Code sind davon nicht betroffen.

Fehlerhafte URLs könnt ihr erkennen, indem ihr euch in eurem AdSense-Konto anmeldet und auf der Startseite auf "Kontoeinstellungen" klickt. Klickt anschließend unter "Zugriff und Autorisierung" auf "Fehler anzeigen".

Bald wird der zweite Post aus unserer Serie zu AdSense-Crawler-Fehlern veröffentlicht. In ihm werdet ihr erfahren, welche Probleme beim Crawler-Login auftreten können und wie ihr sie beheben könnt.

Post von Andrew Boni, Inside AdSense-Team

2011 年 11 月 29 日
ラベル: 最適化

AdSense でより多くの収益を獲得できるようサイトを最適化するには、テキスト広告とイメージ広告の掲載設定、Google 推奨の広告フォーマットの使用、広告掲載場所の拡大など、さまざまな方法がありますが、簡単でありながら見落とされがちな最適化のヒントがあることをご存知でしょうか。それが、robots.txt ファイルの確認です。

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robots.txt ファイルとは

サイトの robots.txt ファイルは、サイトにアクセスできるウェブ クローラ、ウェブ ロボット、検索エンジンを判断する門番のような役割を果たします。

アクセスが許可されているクローラやロボットには、ページの表示やサイトのインデックス登録などが許可されます。許可されていない場合は、robots.txt ファイルの指定に基づき、サイトの特定の部分の表示やインデックス登録が制限されます。 

AdSense の広告が表示される際には AdSense ウェブ クローラーの結果が利用されます。具体的には、AdSense ウェブ クローラが、ページのコンテンツをスキャンし検出したキーワードに基づき、AdSense で表示される広告が決定されます。そのため、robots.txt ファイルで AdSense クローラがブロックされていると、関連する広告をサイトに表示することが難しくなります。その結果、ユーザーに関連性の低い広告が表示され、クリック率の低下につながります。

対処方法

[お持ちのドメイン名]/robots.txt にある robots.txt ファイルのコンテンツを確認し、AdSense の広告クローラにサイトの表示を許可するよう設定します。具体的には、robots.txt ファイルの先頭に次の 2 つの行を追加します。

User-agent: Mediapartners-Google

Disallow:

これにより、AdSense の広告クローラがサイトにアクセスして、関連性の高い広告を表示できるようになり、広告収益の増加が期待できます。なお、この変更によって Google 検索結果でのサイトのランキングに影響が生じることはありません。robots.txt ファイルにこの 2 行を追加すると、AdSense コードが設定されたページにより関連性の高い広告が表示されるようになるだけで、AdSense 広告コードが設定されていないページへの影響はありません。

エラーの発生した URL がある場合は、AdSense アカウントにログインして、ホームページで [アカウント設定] をクリックし、[アクセスと認証] で [エラーを表示] をクリックして確認できます。

管理画面 クローラ エラー表示例

「AdSense クローラ エラーについて」の 2 回目の投稿では、クローラのログインに関する問題とその解決方法についてご説明します。

Posted by Andrew Boni - Inside AdSense チーム

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2011 年 11 月 18 日
ラベル: お知らせ

Google では、数年にわたって AdSense の開発を続けるとともに、AdSense に関してご不明な点の解消や詳細情報の確認にお役立ていただけるよう、ヘルプセンターの充実を図ってまいりました。しかしながら、定期的な更新や記事の追加に伴い、必要な情報を見つけることが難しくなってきたため、このたびレイアウトを一新することにしました。

新しいレイアウトでは、トピックから回答へすばやく移動できます。

画面左側に設置されたナビゲーション バーに関連する記事が表示され、画面上部にはトピックの階層が表示されるので、ヘルプセンター内の移動がよりスムーズになります。また、皆様の目的に合わせてヘルプ記事を再編成し、探している記事やコンテンツをすばやく簡単に見つけて、AdSense の理解を深められるようにしました。

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新しいレイアウトは次の 4 つのセクションに分かれています。

• 「開始方法 (画面左側)」 基本的な情報やご利用開始方法
• 「AdSense の詳細」　カテゴリ別に分類されたヘルプ記事の一覧
• 「問題解決」  具体的な質問がある方向けのセクション
• 「その他の資料 (画面右側) 」 フォーラムなどの役立つ情報

なお、セキュリティ上の理由により、一部の問い合わせフォームはログインが必要な場合があります。そのため、ヘルプセンター（特に「問題解決」のセクション）にアクセスする際は、アカウントにログインしてからご覧いただくことをおすすめします。

今後数週間以内に、ヘルプセンターのデザインやレイアウトをさらに便利なものに更新する予定です。このようなレイアウトの変更とコンテンツの再編成により、より便利で役立つヘルプセンターとなるよう努めてまいります。

Posted by Özge Kökçü - AdSense ヘルプセンター リード

AdSense hat sich im Laufe der Jahre immer weiter entwickelt und somit ist auch die AdSense-Hilfe umfangreicher geworden. Durch die regelmäßigen Aktualisierungen und Ergänzungen wurde es schwieriger, sich in der Hilfe zurechtzufinden. Daher freuen wir uns, euch heute die AdSense-Hilfe mit neuem Design zu präsentieren. Ihr könnt jetzt noch einfacher nach Informationen suchen und findet schneller die Antwort auf eure Fragen. Die AdSense-Hilfe ist nutzerfreundlicher geworden und einige der Änderungen möchten wir euch genauer vorstellen.  

Durch das neue Layout könnt ihr schnell von Themen zu Antworten gelangen und links in der Navigationsleiste findet ihr alle Artikel zu verwandten Themen. Dank der Links im oberen Bereich könnt ihr sehen, welche Themen ihr bisher besucht habt, und somit schneller und einfacher navigieren. Außerdem haben wir die Hilfeartikel anhand der jeweiligen Schritte und Aufgaben in AdSense neu angeordnet. Wir hoffen, dass ihr damit die gewünschten Artikel und Informationen zu AdSense noch schneller findet. Das neue Layout ist in vier Bereiche unterteilt:

• Unter "Informationen zu AdSense" findet ihr alle Hilfeartikel nach Kategorie sortiert.
• "Problem beheben" ist für Publisher mit konkreten Fragen.
• "Zusätzliche Ressourcen" auf der rechten Seite enthält weitere nützliche Informationen zu AdSense.
• Und unter "Erste Schritte" auf der linken Seite findet ihr sämtliche Informationen, die man zum Einstieg bei AdSense braucht.

Bei einigen Formularen müssen sich Publisher aus Sicherheitsgründen anmelden. Wenn ihr also etwas in der AdSense-Hilfe sucht, insbesondere im Bereich "Problem beheben", meldet euch am besten in eurem Konto an.

In den nächsten Wochen werden wir weitere Änderungen am Layout und Design einführen, um die Hilfe noch nutzerfreundlicher zu machen. Wir hoffen, dass diese zusammen mit der neuen Anordnung die Nutzung der AdSense-Hilfe deutlich vereinfachen und verbessern.

Post von Özge Kökçü, AdSense-Hilfe Team

2011 年 11 月 17 日
ラベル: AdSense API

ブログ、フォーラム、wiki、コミュニティなど、大量のウェブ コンテンツをサイト ユーザーが作成するサイト、いわゆる UGC（User Generated Contents: ユーザー生成コンテンツ）サイトを運営されているホスティングサービス運営者様向けにユーザーのコンテンツを管理する 7 つの方法という記事を先日ご紹介しました。今回は、UGC サイト運営者様へのさらなる運営方法の一つとして、AdSense API をご紹介します。

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AdSense API の概要

AdSense API はサイト運営者様が、AdSense を直接自分のサービスに統合することで、ホスティングサービスの設定ページなどから、AdSense への申請や管理などが直接できるようなり、それぞれのユーザーが持つサイトで発生した収益をユーザーと分配できます。なお、分配率はホスティングサービス運営者様が決定することができます。

AdSense API の特徴

AdSense API の主な特長は以下の 3 つがあります。

1. 収益：アカウントを付与されたユーザーと分配
   ユーザーが持つサイトで発生した収益は、事前にホスティングサービス運営者様によって決定された分配率によって、ユーザーと運営者様の間で分配されます。
   
   また、アカウントは各ユーザー毎に付与されます。


2. ユーザーのモチベーション増加
   ユーザーがより簡単に自分のサイトにて収益を得ることができるようになることで、ユーザーがさらに品質の高いコンテンツを作成し、積極的にサイトに参加するモチベーションとなり、サイトへの参加とトラフィックの増加が期待できます。


3. 現在の UI に統合可能
   AdSense アカウントの作成から、広告の配置まで、AdSense の全プロセスを、サイトの既存のデザインに統合できます。

AdSense API の導入方法

1. AdSense API をご利用にはいくつかの条件を設けています。以下の導入要件をご確認ください。

• 1 日のページビューが 10 万ページビュー以上であること
• 技術要件を満たしていること
• ポリシーに関する要件を満たしていること

2. 上記の要件を満たしていることを確認の上、以下のフォームよりお問い合わせください。
AdSense API お申込みフォーム

Posted by 黒川 彩子 - Inside AdSense チーム


関連記事
プログラムポリシーに関する FAQ: ユーザーのコンテンツを管理する 7 つの方法

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2011 年 11 月 16 日
ラベル: ポリシー

AdSense のプログラム ポリシーでは、「ウェブマスターの品質に関するガイドライン」を守っていただくようお願いしています。今回は、そのガイドラインの中でも質問をよくいただく「独自性のあるコンテンツ（オリジナル コンテンツ）」についてご案内します。

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オリジナル コンテンツのメリット
情報量が豊富で便利なサイトは、長期的な収益の増加をもたらします。また、高品質な広告ネットワークを維持していく上でも非常に重要です。

ユーザーにとって見やすく、便利で有益なサイトを心がけることで訪問者の滞在時間が延び、関連する広告がクリックされる可能性が高まるだけでなく、お客様の AdSense アカウントの信頼性を保つことができます。品質ガイドラインの抜け穴を探すことに時間を費やすよりも、わかりやすく正確なコンテンツの作成に力を注いでください。ユーザーにとって使いやすいウェブサイトやコンテンツを提供することで、サイトのランキングも向上します。

オリジナル コンテンツ作成のためのポイント
他のサイトからコンテンツをコピーしたり、他の出版物を書き直したものをページに掲載したりして、無許可で収益化する行為は、プログラム ポリシーの違反となります。

共有する価値がありそうなコンテンツや、特に関心のある内容を含む記事を見つけた場合は、コピーするのではなく、そのトピックについてご自身の意見を書いて掲載してください。Google ではサイト運営者様がご自身で作り出した価値あるコンテンツを尊重します。また、高い成果を上げられているサイト運営者様は、独自の論調で意見を述べられているケースが多いようです。

他に注意するべき点としては、サイトのレイアウトをできるだけわかりやすいものにする、広告をクリックするよう不自然に誘導したり、作為的にインプレッションを水増ししたりするような、まぎらわしい設定は避けるという点があります。独自性のあるコンテンツについてのポリシーではこのほか、ページのコンテンツやユーザーには関係がなく、表示される広告や検索結果を作為的に操作することだけを目的にキーワードでページを埋めることを禁止しています。こういった手法の使用は、関連性の低い広告の表示や、ユーザー エクスペリエンスの低下につながります。独自性のあるコンテンツやサービスを追加することで、付加価値のあるサイトとしてユーザーに覚えてもらい、リピーターを増やすことに注力しましょう。

サイトを作成する際は、検索エンジンのランキングや広告のクリック数増加ではなく、ユーザーに焦点を当ててください。Google では、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」という理念をビジネス成長の基礎に置いており、サイト運営者様にも同じ理念を共有していただくことで共にビジネスを成長させることができればと考えております。AdSense ネットワークが、サイト運営者様がユーザーや広告主様と共に成長できるようなクリーンでバランスのとれた環境となるよう、ご協力をお願いいたします。

Posted by Arudea Mahartianto - AdSense ポリシー チーム


ポリシー関連記事:
ユーザーのコンテンツを管理する 7 つの方法
ゲームサイトにおける広告との適切な距離とは
アダルトコンテンツの定義について

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Heute möchten wir euch einige Tipps dazu geben, wie ihr mithilfe von individuellem, relevantem Inhalt mehr Besucher erreichen und höhere Einnahmen erzielen könnt. Zu dieser AdSense-Programmrichtlinie erhalten wir viele Fragen von Publishern. Außerdem wird diese Programmrichtlinie aufgrund der unterschiedlichen Auffassungen, welcher Content als individuell und relevant betrachtet werden kann, häufig falsch verstanden.

Eine nützliche, informative Website ist ausschlaggebend für das AdSense-Geschäftsmodell, damit Publisher ihren Umsatz langfristig steigern und um die Qualität des Werbenetzwerk zu erhalten. Das trägt nicht nur zu einer besseren Nutzererfahrung bei, sodass Nutzer länger auf eurer Website bleiben, sich euren Content ansehen und möglicherweise auf eine relevante Anzeige klicken, sondern auch zu potenziell höheren Einnahmen. Webmaster, die ihren Content klar und genau formulieren, bieten eine deutlich bessere Nutzererfahrung und erhalten folglich ein besseres Ranking als diejenigen, die versuchen, die Qualitätsrichtlinien für Webmaster zu umgehen.

Unbefugtes Kopieren oder Umschreiben anderen veröffentlichten Contents wie z. B. anderer Websites sowie das automatische Erstellen von Content und dessen Monetarisierung ohne die erforderliche Berechtigung stellt eine Verletzung der AdSense-Programmrichtlinien dar. Wenn ihr einen Artikel mit Content entdeckt, den ihr gerne mit anderen teilen würdet oder der euch sehr interessiert, dann kopiert ihn nicht einfach. Schreibt stattdessen selbst etwas darüber. Wir freuen uns über euren eigenen kreativen Content. Es sind vor allem die Partner-Websites am erfolgreich, die eine eigene Sprache entwickelt haben.

Des Weiteren solltet ihr das Layout eurer Website so intuitiv wie möglich gestalten und Elemente vermeiden, die Nutzer absichtlich dazu verleiten, auf eure Anzeigen zu klicken, oder die eure Impressionen künstlich in die Höhe treiben. Laut unseren Programmrichtlinien zu Original-Content ist es ebenfalls nicht gestattet, eine Webseite mit Keywords zu versehen, die nur dazu dienen, das Targeting zu manipulieren, aber in keinem Zusammenhang mit dem Content oder der Zielgruppe der Webseite stehen. Dies führt zu falsch ausgerichteten, nicht relevanten Anzeigen sowie zu einer negativen Nutzererfahrung. Fügt eigenen Content und Services zu eurer Website hinzu und die Nutzer werden den Mehrwert erkennen und mit hoher Wahrscheinlichkeit eure Website wieder besuchen.

Denkt beim Erstellen eurer Website in erster Linie an eure Nutzer und nicht daran, wie ihr euer Ranking in Suchmaschinen erhöhen oder eure Anzeigenklicks steigern könnt. Bei Google vertreten wir die Auffassung „Der Nutzer steht im Mittelpunkt - alles andere wird folgen“ und wir hoffen, dass ihr euer Geschäft mit uns weiter ausbauen könnt, indem ihr dasselbe Prinzip verfolgt. Lasst uns gemeinsam dafür sorgen, dass das AdSense-Werbenetzwerk "sauber" bleibt, und alle - Nutzer, Publisher und Inserenten - gleichermaßen davon profitieren können.

Post von Arudea Mahartianto, AdSense-Programmrichtlinienteam

2011 年 11 月 15 日
ラベル: ゲーム向け AdSense、成功事例

splax.net （以下、splax）は、ブラウザのみで遊べる無料ゲームサイトでユーザー同士が直接リアルタイム通信対戦が可能なオンラインゲームをメインにラインナップし、月間ページビュー 350万、ユニークユーザー数 25万を数えます。

サイト開始時から、クライアントのボリューム、サービス内容の点で当然の選択として AdSense の利用を開始された splax では、その後ゲーム向け AdSense も導入し、より収益化の手段を拡大させています。今回は、ゲーム向け AdSense の導入後の工夫について伺いました。

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ユーザの導線を考えた広告の表示
ユーザーの導線等を考え、現在 splax では、以下の 2 つの表示方法を試しています。

1. ゲームオーバー画面に表示

コンテンツ向け AdSense で記事の下に広告を置くことで、ユーザーが記事を読み終わった後の流れで広告を見てもらうようにしていますが、splax では同じ考えでゲーム終了後のゲームオーバー画面にゲーム向け Adsense を表示しています。

「ユーザーにとってはゲームが終了した“オフの時間”であり、次の情報へと意識が向くタイミングでもあるかと考えています。」


2. スペシャルアイテム画面に表示

もう一つの方法として、splax では、いくつかのゲームコンテンツにおいて、特殊ステージや新キャラクター等、特別アイテムを使用する場合に、大きな広告を配した画面を数秒見てもらう形式を試しています。

ユーザー全員に強引に見せるのではなく、よりゲームを進める際に広告を見ることに合意した時のみに広告を表示する形式をとることで、全体のユーザビリティを損なわないように配慮しているそうです。

「少々大袈裟ながら、課金コンテンツにおけるいわゆる「フリーミアム」モデルの行動体験（広告視聴）型のような形を、ユーザーに健全な選択肢で提供できれば面白いかと考えております。」


導入後のゲーム向け AdSense の結果・印象
ユーザビリティ重視や実験的な使用法が多く、まだ収益は全体の一部に過ぎないものの、様々なパターンを試すことのできる自由度がゲーム向け AdSense の魅力、とsplax の運営者様は語っています。

「Flash 領域に自由に配置できる「ゲーム向けAdsense」の使いやすさは当方のようなインタラクティブコンテンツサイトとの相性も良く、大きな期待を寄せています。

今後は単なる広告表示の配置の問題に留まらず、何か新しい広告の形までも模索できれば、と考えております。」


今後の展開
splax では、コンテンツの協業・シェアモデルといったビジネスモデルを始め、さらなるサイト・ビジネスモデルの拡充を進めているそうです。

「当方のようなゲームサイトでは現在、当然のように課金が主流となっておりますが、その事自体にコンテンツ方針が振り回されるといった話も方々で見聞きします。

自由に、手軽に集客をマネタイズできるAdsenseにはまだまだ多くの可能性があると当方は考えており、今後も変わらずコンテンツの充実と他言語展開を含めたアクセスの拡大を続けて行くつもりです。」

追記　(2012 年 4 月 9 日):
現在の広告設定に合わせ、広告表示方法に関する記述を一部修正しました。

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2011 年 11 月 14 日
ラベル: ゲーム向け AdSense、IMA

オンラインゲームは、インターネットで人気のコンテンツの一つです。comScore によれば、25%のインターネットユーザーは毎週オンラインゲームを楽しんでおり、全世界で約 2 億人のオンラインゲーム ユーザがいると言われております。

今回は、このオンラインゲームを収益化できる Google Interactive Media Ads をご紹介します。

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Google Interactive Media Ads（IMA）SDK で公開されている API をご利用いただくことで、Adobe ActionScript 3 や Microsoft Silverlight で作成された動画プレーヤーやゲームに AdSense 広告を掲載する筝が可能になります。

 

Google IMA では、イメージ広告、テキスト広告そしてビデオ広告等をゲームや動画に表示することにより新たな収益を得ることができ、広告の表示タイミングも調整することが可能です。

例えば、ゲームプレイ中のレベルアップやゲームオーバー時に広告を表示させることもできることも可能です。また、AdWords から直接それぞれの広告枠に対してプレースメント ターゲットで広告を表示させることもできるようになります。通常のコンテンツ向け AdSenseと同じように、Google IMA から配信される広告もフィルタリング機能を利用して、表示される広告を制御することが可能です。

Google IMA をご利用いただくためには、IMA SDK スタートガイドを参照いただき、「IMA SDK 利用資格」「IMA SDK 利用規約」を十分にご理解いただいた上でお申込みください。

Posted by  栗原一城　プロダクトスペシャリスト

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Als AdSense-Publisher wisst ihr, dass das Anzeigeneinkommen, das ihr über eure Website erzielt, wichtig für den Erhalt und das Wachstum eurer Online-Geschäfte ist. Nutzt ihr außer AdSense noch andere Werbenetzwerke auf euren Seiten oder verkauft ihr einige Werbeflächen direkt an bestimmte Inserenten?

Falls ja, habt ihr bestimmt schon festgestellt, dass es sehr zeitaufwendig sein kann, festzustellen und zu verwalten, wo Anzeigen am gewinnbringendsten geschaltet werden sollten. Hat ein Inserent bestimmte Anforderungen an seine Kampagnen, kann das Erfüllen dieser Anforderungen eine Herausforderung sein. Beispielsweise wenn Kampagnen nur während einer bestimmten Tageszeit oder nur für bestimmte Nutzer in einem bestimmten Land geschaltet werden sollen.

 In solchen Fällen ist ein Server wie DoubleClick for Publishers (DFP) Small Business hilfreich. Über einen Anzeigenserver werden Anzeigen an eure Seiten zugestellt, so dass ihr AdSense-Anzeigen, mehrere Werbenetzwerke und Anzeigen aus dem Direktverkauf verwalten könnt.

Das nachfolgende Einführungsvideo hält weiterführende Informationen für euch bereit:

 

Nutzt ihr bereits mehrere Werbenetzwerke oder werdet ihr von Inserenten gebeten, Anzeigen direkt auf eurer Website zu platzieren, dann solltet ihr DFP Small Business nutzen. Meldet euch für ein kostenloses Konto an oder besucht die DFP-Hilfe, um weitere Informationen zu erhalten.

Post von Arlene Lee, Inside AdSense-Team

2011 年 11 月 10 日
ラベル: よくあるご質問

今回は、皆様からご質問をいただいている、eCPM（有効インプレッション単価）と RPM（インプレッション収益）についてご案内します。

AdSense の旧管理画面では eCPM という単語が使用されており、新しい管理画面では RPM という単語が使用されていますが、実際はこの 2 つの単語の意味に違いはありません。両方とも、広告表示 1,000 回あたりの推定収益額を表しています。

この数値は、推定収益額を、獲得したページビュー数、広告表示回数、またはクエリ数で割り、1,000 を掛けた値です。たとえばページビュー 50 回あたりの推定収益額が 20 円だった場合は、そのページの eCPM（RPM）は（20円/50）×1,000 = 400 円となります。

計算式:
eCPM（RPM）=（推定収益額/ページビュー数）×1,000

なお、今後は混乱を避けるため、RPM のみを使用していく予定です。RPM は広告ソリューションでよく使用される統計情報で、チャネルごとの収益を比較する際に役立ちます。

この数値がどのように決まるか、また収益向上のために RPM を上げる方法について、以下の動画付きブログにてご説明していますのでご参考ください。

• 有効インプレッション単価（eCPM）について: 第 1 回
• 有効インプレッション単価（eCPM）について: 第 2 回

Posted by Jamie Firkus、Inside AdSense チーム

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In letzter Zeit werden wir häufig nach dem Unterschied zwischen eCPM (effective Cost-per-1000-Impressions) und RPM (Revenue-per-1000-Impressions) gefragt, da in der alten AdSense-Benutzeroberfläche der Begriff eCPM verwendet wird, in der neuen Version dagegen der Begriff RPM.

Zur Klarstellung: eCPM und RPM sind verschiedene Ausdrücke für denselben Wert, nämlich eure geschätzten Einnahmen pro 1000 Impressionen. Zur Berechnung dieser Zahl teilt ihr die geschätzten Einnahmen durch die Anzahl von Seitenaufrufen, Impressionen oder Anfragen, die ihr erhalten habt, und multipliziert dann das Ergebnis mit 1000.
Beispiel: Wenn ihr schätzungsweise $0,20 aus 50 Seitenaufrufen eingenommen habt, beträgt der eCPM oder RPM der Seite ($0,20/50) * 1000 = $4,00.

Formel:

eCPM oder RPM = (Geschätzte Einnahmen/Anzahl der Seitenaufrufe) * 1000 

Zur Vermeidung von Missverständnissen werden wir in Zukunft nur noch den Begriff RPM verwenden. Der RPM ist ein in Werbeprogrammen häufig verwendeter Wert, mit dem sich die Umsätze in verschiedenen Channels vergleichen lassen. Detaillierte Informationen (auf englisch) zum RPM bietet unsere zweiteilige Blog-Serie zu diesem Thema (Teil 1 und Teil 2).

Post von Jamie Firkus, Inside AdSense-Team

Wir bei Google möchten euch dabei helfen, eure Website bei Nutzern noch beliebter zu machen. Als erstes haben wir die +1-Schaltfläche eingeführt, damit eure Website in der Google-Suche hervorgehoben wird und eure Nutzer schnell und einfach euren Content auf Google+ teilen können. Manchmal aber möchte man sofort bei einer Unterhaltung mitreden und Content direkt dort posten, wo man Inhalte normalerweise miteinander teilt.

Daher führen wir heute Google+ für Unternehmen ein, eine Plattform mit vielen nützlichen Tools und Produkten, die euch dabei helfen, mehr Besucher für eure Website zu gewinnen. Im Mittelpunkt von Google+ für Unternehmen stehen Google+ Seiten, euer Website-Profil auf Google+.

Google+ Seiten: Gezielt mit den richtigen Personen kommunizieren
Erstellt eine Google+ Seite, um auf eure Website bei Google+ aufmerksam zu machen. Auf eurer Google+ Seite könnt ihr mit euren Besuchern direkt kommunizieren, Follower auf eure Website weiterleiten, um die neuesten Informationen und Neuigkeiten zu erhalten, gezielt Nachrichten an bestimmte Gruppen von Personen senden und sehen, wie viele +1 ihr im Web erhalten habt. Google+ Seiten helfen euch dabei, starke Beziehungen zu euren Nutzern aufzubauen und zu erreichen, dass sie mehr Zeit auf eurer Website verbringen und sich intensiver mit eurem Content befassen.

Google+ Seiten sind der zentrale Bestandteil von Google+ für Unternehmen.

Hangouts

Manchmal gibt es Situationen, in denen ihr mit euren Nutzern online direkt kommunizieren möchtet. Angenommen, ihr habt einen Gourmet-Blog und möchtet einen Sternekoch dazu einladen, über sein Lieblingsgericht online zu sprechen. Oder wenn ihr beispielsweise eine Mode-Website habt, könnten Stylisten Online-Schminkkurse und Makeup-Tipps geben. Mit Hangouts ist das ganz leicht: Ihr könnt mit nur einem Klick einen Video-Chat mit bis zu 9 Personen starten. So könnt ihr live Gesprächsrunden veranstalten, Neuigkeiten verkünden oder eure Nutzer einfach besser kennenlernen. Und das alles über einen leicht zu bedienenden Video-Chat in hoher Qualität und Echtzeit.

Circles

Über Kreise könnt ihr Follower eurer Google+ Seite in kleinere Zielgruppen einteilen. So könnt ihr die richtigen Beiträge mit den richtigen Gruppen teilen. Ihr könntet beispielsweise einen Kreis mit euren treuesten Lesern erstellen und ihnen zusätzlichen Content anbieten.






Google+ Box: Gewinnt mit Google+ mehr Besucher für eure Website
Damit Nutzer eure Google+ Seite leicht finden, stehen euch zwei Schaltflächen zur Verfügung, die ihr zu eurer Website mithilfe unseres Google+ Box-Konfigurationstools hinzufügen könnt:

Das Google+ Symbol, ein kleines Symbol, das direkt mit eurer Website verlinkt ist. Klickt ein Besucher eurer Website auf dieses Symbol, wird er auf eure Google+ Seite weitergeleitet.




Google+ Box: Mit der Google+ Box, die wir in den nächsten Tagen einführen, können Nutzer eure Google+ Seite direkt zu ihren Kreisen hinzufügen, ohne eure Seite verlassen zu müssen, und so über eure Website bei Google+ immer auf dem Laufenden bleiben.

Mehr Möglichkeiten mit +1, eure Website in der Google-Suche hervorzuheben 
Ihr könnt eure Website jetzt auch mit eurer Google+ Seite verknüpfen, sodass alle eure +1 von eurer Google+ Seite, eurer Website sowie Suchergebnissen zusammengerechnet und als eine Gesamtzahl angezeigt werden. Nutzer sehen auf diese Weise alle Empfehlungen, die eure Website erhalten hat, ob sie nun ein Suchergebnis, eure Website oder eure Google+ Seite sehen. Der Vorteil für euch dabei ist, dass eure +1 nicht nur die 40 Millionen Google+ Nutzer erreichen, sondern all die Menschen, die Google täglich nutzen. Ihr könnt eure Website mit eurer Google+ Seite entweder über die Google+ Box oder mithilfe eines Codes verlinken. Den Code könnt ihr über unser Google+ Box-Konfigurationstool abrufen.

Google+ mit anderen Google-Produkten verknüpfen 

Unser Ziel mit Google+ ist, alle Google-Produkte persönlicher und interaktiver zu gestalten. Als ersten Schritt führen wir heute eine neue Funktion ein, die wir zunächst mit einer kleinen Gruppe von Publishern testen: Google+ Direkt, mit der Nutzer eure Google+ Seite über die Google-Suche leicht finden können. Wenn ein Nutzer nach eurer Website sucht und ein "+" davor setzt, leitet Google+ Direkt den Nutzer automatisch zu eurer Google+ Seite weiter, vorausgesetzt, ihr habt eure Google+ Seite mit eurer Website verlinkt und eure Website ist dafür geeignet. Gebt beispielsweise in der Google-Suche "+YouTube" ein und drückt die Enter-Taste. Daraufhin werdet ihr direkt auf die Google+ Seite von YouTube weitergeleitet und es wird euch angeboten, die Seite zu einem eurer Kreise hinzuzufügen.

Google+ Direkt-Vorschläge erscheinen, wenn ihr auf Google.com "+etwas" eingebt.

Bleibt am Ball 
Wir möchten euch dabei helfen, eure Website mit Google+ schnell bekannter zu machen. Daher möchten wir allen von Beginn an die Möglichkeit geben, Google+ Seiten für sich zu nutzen und am Praxistest teilzunehmen. Eine Google+ Seite zu erstellen ist ganz einfach und dauert nur wenige Minuten. Ihr benötigt lediglich ein persönliches Google+ Profil, um eine Google+ Seite einrichten zu können. Falls ihr noch kein Google-Konto habt, könnt ihr euch schnell und einfach anmelden. Einige Websites haben bereits Google+ Seiten, von denen ihr euch inspirieren lassen könnt:

Weitere Informationen darüber, wie ihr Google+ für eure Website nutzen könnt, findet ihr auf der Website Google+ Ihr Unternehmen. Wir stehen noch am Anfang und werden in den kommenden Wochen und Monaten noch viele weitere Funktionen einführen. Fügt daher unsere Website Google+ Ihr Unternehmen zu euren Kreisen hinzu, um am Ball zu bleiben und Tipps zu erhalten. Wenn ihr zudem Vorschläge und Ideen habt, wie wir Google+ für eure Website verbessern können, würden wir uns über euer Feedback sehr freuen.

Post von Dennis Troper, Product Management Director, Google+ Seiten

2011 年 11 月 08 日
ラベル: +1、その他の Google 製品

Google では、サイト運営者様と新規ユーザーとの接点をつくることで、サイトのユーザーを増やしていただけるよう努めています。そこで +1 ボタンを公開し、検索結果でお客様のサイトが目立つように、また Google+ で簡単にコンテンツの共有ができるようにしました。しかし、ユーザー同士の交流の場で会話に参加したり、直接コンテンツを投稿したい場合もあるかと思います。

そこで Google では本日、ビジネス向けの Google+ の提供を開始しました。ビジネス向けの Google+ では、サイトのユーザーを増やすのに役立つさまざまなツールやサービスをご利用いただけます。その中核となる機能が、Google+ でのサイトのプロフィールとなる Google+ ページです。

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Google+ ページ: ユーザーを選んで直接会話する

お客様のサイトで Google+ を始めるには、まず Google+ ページを作成する必要があります。

このページでは、サイトのユーザーと直接会話したり、最新記事をお知らせして読者の再訪を促したり、特定のユーザー グループ向けにカスタマイズしたメッセージを発信したり、ウェブ全体で獲得した +1 の数を確認したりできます。Google+ ページを使用すると、ユーザーとの間により深い関係を構築することができます。

Google+ ページは、ビジネス向けの Google+ の中心機能です

ハングアウト

ユーザーの顔を見ながら話がしたいこともあるでしょう。たとえば、食に関するブログを運営している場合は、人気のシェフを招いてレシピについてのトークショーを開催したり、ファッションに関するレビュー サイトを運営している場合は、スタイリストによるファッション教室を開きたいと思うかもしれません。そんな時は、ハングアウトを使用すれば簡単です。

最大 9 名のユーザーと高品質のビデオチャットをワンクリックで開始できます。ハングアウトでは、ライブ フォーラムを開いたり、お知らせを発表したり、単純に親交を深めたりといったユーザーとのコミュニケーションが、すべてリアルタイムで実現します。

ハングアウトでは、ユーザーと顔を見ながらチャットできます。

サークル

サークルを使用すると、Google+ ページのフォロワーを少数のユーザーのグループに分けて、選択したグループ内だけでメッセージを共有できます。たとえば、ロイヤリティの高い読者を集めたサークルを作成して、特別コンテンツを提供することができます。

Google+ バッジ: Google+ でのフォロワーを増やす

Google+ ページをユーザーが見つけて共有できるようにするため、サイトに追加できる 2 つのボタン、Google+ アイコンと Google+ バッジをご用意しました。ボタンを入手するには、Google+ バッジの設定ツールにアクセスしてください。

• Google+ アイコンは、Google+ ページに直接リンクする小さいアイコンです。
• Google+ バッジは、近々公開する予定です。Google+ バッジは、サイトを訪れたユーザーがその場で自分のサークルにページを追加できる機能です。Google+ を通じてサイトの最新情報がユーザーに流れるようになります。

+1 の効果、Google 検索でサイトの注目度がアップ

お客様のサイトと Google+ ページをリンクすると、Google+ ページ、ウェブサイト、検索結果の +1 された数をすべて集計して表示できるようになります。

ユーザーは、検索結果、ウェブサイト、Google+ ページのどこにいても、お客様のサイトに対する評価を見ることができるので、Google+ の 4,000 万人のユーザーにとどまらず、Google を利用するすべてのユーザーにサイトをアピールできます。サイトを Google+ ページにリンクさせるには、Google+ バッジを使用するか、数行のコードを追加していただく必要があります。設定するには、Google+ バッジの設定ツールにアクセスしてください。

Google+ と他の Google サービスとの連携

Google+ の最終的な目標は、Google でのユーザー エクスペリエンスを変えること、つまり、アイデンティティと共有機能をすべての Google サービスに織り込むことです。この一環として、本日より、一部のサイト運営者様を対象に、新たな実験的機能である Google+ ダイレクトコネクトを公開します。

ダイレクトコネクトの対象でGoogle+ ページとサイトのリンクを設定済みの場合、ユーザーがウェブサイトの名称に「+」記号を付けて検索すると、直接 Google+ ページが表示されます。

ダイレクトコネクトでは、Google 検索で入力を開始すると、入力候補の文字列が自動的に表示されます。

例えばGoogle で「+YouTube」と検索してみると上の例のように Google+ ページが表示され、すぐにアクセスすることができます。この機能により、Google 検索で Google+ ページが簡単に見つかるようになります。また、ダイレクトコネクトによって見つかったページを自動的にサークルに追加するよう促すメッセージも表示されます。

現在のところ、ダイレクトコネクトが機能するのは google.com での検索のみですが、近日中に google.co.jp でもお使いいただけるようになる予定です。

Google+ ページを始めるには

より多くのお客様のサイトで Google+ をご利用いただけるよう、本日より、すべてのお客様が Google+ ページのフィールド トライアルにご参加いただけます。

Google+ ページの作成は Google+ Your Business サイトから "Google+ ページを作成" ボタンを押してください。数分で Google+ ページを作成できます。(Google+ ページを作成するには、個人の Google+ プロフィールが必要です。Google アカウントをお持ちでない場合は、こちらから作成できます。)

ページの作成にあたってお悩みの場合は、以下のすでに Google+ ページをお持ちのサイト運営者様のページをご参考ください。

Google+ 活用方法の詳細については、Google+ Your Business サイトをご覧ください。Google+ はまだ始まったばかりです。今後も新しい機能を追加していく予定ですので、ご期待ください。

Posted by Dennis Troper Google+ ページ プロダクト マネジメント ディレクター

2011 年 11 月 7 日
ラベル: AdMob

Google では、この度 AdMob の概要資料を作成しました。次の URL より PDF ファイルにてダウンロードいただけます。

http://services.google.com/fh/files/blogs/admob_guidebook.pdf

AdMob のメリットやお申込み手順を簡単に確認できますので、ダウンロードし、お手元に置いてご参考ください。

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また、AdMob を中心にモバイル アプリケーションのビジネスモデルをどのように構築するかをブログにてご案内していますので、あわせてご参照ください。

【AdMob について】

• AdMob 5 つのメリット
• モバイル アプリの収益化: AdMob お申込み・利用に役立つ 5 つのヒント

【ビジネスモデル構築のヒント】

• 事例で見るモバイルアプリケーションのビジネスモデル
• モバイル アプリケーションのビジネス モデル構築のための 4 段階

【モバイル アプリケーションの収益化事例】

• 広告の充実とアプリの人気で安定した収益を実現 - 株式会社 テクノード
• AdMob 広告と自社広告との比率をタイムリーに調整 - ジョルダン株式会社

Posted by 黒川　彩子 - Inside AdSense チーム

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AdSense 日本版公式ブログのアンケートにご協力ください。
AdSense に関する疑問・活用方法はヘルプフォーラムにお寄せください。

2011 年 11 月 7 日
ラベル: お知らせ

今年 3 月に公開された AdSense のモバイル向け管理画面は、アカウントの中でも特に重要な情報に簡単にアクセスできるよう設計されており、Flash 非対応の端末からも収益や重要なアラート、各種レポートを簡単にご確認いただけるようになっています。この度、このモバイル向け管理画面と同じ画面に、PC から低帯域バージョンとしてアクセスできるようになりました。

低帯域バージョン 表示例

ほとんどのブラウザに対応しており、特にインターネット接続が遅い場合にご利用いただくと大変便利です。画面にあるリンク（[クラシック]/[低帯域幅]）をクリックするだけで、簡単にバージョンを切り替えることができます。なお、表示バージョンの設定は保持されます。たとえば、前回 PC から低帯域バージョンにアクセスした場合、次にアカウントにログインすると同じ管理画面が表示されます。

モバイル向け管理画面か低帯域バージョンで [ホーム] タブにアクセスした場合、見積もり収益額と収益の確定額、基本的なレポートと保存済みレポートへのリンク、アカウントに関する重要なアラートが表示されます。[レポート] タブでは、クイック レポート（7 日間、30 日間、当月、先月の集計データ）と保存済みレポートが表示されます。さらに、収益グラフの下の表に、ページビュー、クリック数、ページ CTR（クリック率）、クリック単価、ページ RPM（インプレッション収益）、見積もり収益額が表示されるようになり、より詳細なデータ分析が可能になりました。

AdSense では、これからも新機能を追加していく予定です。使いやすくなったモバイル/低帯域幅向けの AdSense 管理画面をぜひご利用ください。この機能の詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

Posted by William Montgomery -- AdSense エンジニア

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Wie euer Feedback auf frühere Blog-Posts gezeigt hat, möchten viele von euch mehr über unsere Richtlinien erfahren. In den letzten Monaten hat das AdSense-Richtlinienteam eine Reihe von Online-Seminaren mit Publishern aus Frankreich, Italien, Nordamerika, Polen, Russland und der Türkei veranstaltet. Im Rahmen unserer monatlichen Richtlinientipps möchten wir hier diese Publisher-Veranstaltungen rekapitulieren und die Ergebnisse für euch zusammenfassen.

Die eingeführten Richtlinien sollen dem Erfolg der Inserenten wie auch dem der Publisher dienen. Von neu eingestiegenen AdSense-Publishern bekommen wir häufig das Feedback, dass sehr viele Informationen rund um das Programm durchzulesen sind. Das Zurechtfinden in unseren Richtlinien ist zugegebenermaßen nicht ganz einfach, und wir verstehen gut, dass es frustrierend sein kann, nicht direkt mit einem Richtlinienspezialisten sprechen zu können. Daher stand bei diesen kürzlich durchgeführten Online-Seminaren unser Richtlinienteam bereit, um eure wichtigsten Fragen zu beantworten. Darüber hinaus hat das Richtlinienteam eine komprimierte Zusammenfassung der häufigsten Richtlinienverstöße sowie einige allgemeine Best Practices und Tipps zusammengestellt, um euch zu helfen, den "guten Ruf" eures Kontos zu wahren.

Die Seminare umfassten eine Reihe von Live-Demos und Beispielen, die nach Einschätzung von Teilnehmern hilfreich waren. Viele fanden die Sitzungen insgesamt hilfreich und meinten, sie hätten nun bessere Kenntnisse über unsere Richtlinien gewonnen. Einige Publisher kannten noch nicht die in der AdWords-Hilfe verfügbaren Ressourcen, die nähere Informationen zu Benachrichtigungen wegen Richtlinienverstößen liefern. Wir haben eure häufigsten Fragen zu Richtlinien auf unserer Google Moderator-Seite (auf Englisch) zusammengestellt und empfehlen euch wärmstens, sie durchzulesen. Unsere Antworten auf die während der Online-Seminare gestellten Fragen könnt ihr euch im englischen Seminar-Video anhören.

Wir bedanken uns für euer lebhaftes Feedback und eure Fragen. Falls ihr die Online-Seminare zu unseren Richtlinien nützlich fandet oder Vorschläge zu Themen habt, die wir demnächst behandeln sollen, teilt uns dies bitte unten in einem Kommentar mit. Damit ihr künftig Einladungen zu solchen Veranstaltungen erhaltet, vergewissert euch, dass die Option "Sonderangebote" in den E-Mail-Einstellungen eures AdSense-Kontos aktiviert ist. Wir freuen uns darauf, in Zukunft weitere Richtlinienseminare mit euch zu veranstalten. Haltet euch zum Thema Richtlinien auf dem Laufenden, indem ihr das AdSense-Blog abonniert.

Post von Cecelia Choi, AdSense-Richtlinienspezialistin

Link-Blöcke sind eine großartige Möglichkeit, zusätzliche Einnahmen an den kleineren Bereichen auf Ihrer Website zu erzielen. Wir haben in der Vergangenheit bereits einige Aktualisierungen an diesem Anzeigentyp vorgenommen. Jetzt werden die Link-Blöcke überarbeitet. Wir haben beschlossen, das Layout und die Zielseite der Link-Blöcke zu ändern, um diesem Anzeigentyp ein modernes Design zu verleihen und eine bedeutende Leistungssteigerung zu erzielen. Es folgt eine Übersicht der Änderungen.

Der Link-Block 

Wir haben Feedback von Publishern erhalten, dass ihnen nicht klar ist, warum sie in ihren Link-Blöcken vier anstelle von fünf Begriffen wählen sollen. Die meisten Nutzer wählen eine dieser Optionen, indem sie die erwartete Leistung raten. Wir haben festgestellt, dass Link-Blöcke mit vier Begriffen immer eine höhere Leistung erzielen als Link-Blöcke mit fünf Begriffen. Daher verringern wir die Anzahl der Themen in allen Link-Blöcken auf vier für die horizontale Ausrichtung und auf drei für die vertikale Ausrichtung. Falls ihr derzeit Link-Blöcke verwendet, erfolgt diese Änderung automatisch. Wir erhöhen den Platz zwischen den Link-Blöcken und die Schriftgröße der einzelnen Begriffe leicht.

Die Anzeigenseite 

Der allgemeinen Neugestaltung von Google-Seiten entsprechend erhalten Link-Block-Zielseiten ebenso ein neues Design. Das Farbschema, die Ausrichtung, die Schriftarten und die Anzahl der Anzeigen werden folgendermaßen aktualisiert:

Wir arbeiten weiter an der Verbesserung von Link-Blöcken und hoffen, euch in Kürze weitere aufregende Neuigkeiten mitteilen zu können! In der Zwischenzeit empfehlen wir allen, folgendes Video anzusehen (zurzeit nur auf Englisch), um weitere Informationen zur Nutzung von Link-Blöcken zu erhalten.


Post von William Chang, AdSense Engineering

Seit Wochen arbeiten wir an einer Verbesserung der Funktionen auf dem Tab "Leistungsberichte", damit ihr mit möglichst vielen Tools Einblicke in eure Einnahmen bekommt. Dabei konzentrieren wir uns hauptsächlich auf Funktionen, anhand derer ihr die Gründe für schwankende Einnahmen herausfinden könnt und auch, woher eure Einnahmen eigentlich stammen. Wir freuen uns deshalb sehr, euch heute zwei neue Entwicklungen bekanntgeben zu können:

Ereignisprotokoll

Ihr seht nun kleine Markierungen in den Grafiken der Berichte. Diese weisen auf von euch durchgeführte Aktionen hin, die möglicherweise Auswirkungen auf eure Einnahmen haben. Habt ihr beispielsweise am letzten Dienstag eine Anzeigenkategorie auf euren Seiten gesperrt und am nächsten Tag ein neues Leaderboard erstellt, werden diese beiden Aktionen in den Berichten markiert. Darüber hinaus werden unter der Grafik Informationen zu den Aktionen angezeigt. Probiert die Funktion aus. Dazu wechselt ihr zum Tab "Leistungsberichte" und klickt unterhalb der Zeitraumauswahl auf die Schaltfläche "Ereignisse".

Tablet-Einnahmen im Bericht "Plattformen"

Im Juli haben wir den Bericht "Plattformen" eingeführt. Anhand des Berichts können Einnahmen aufgeschlüsselt nach dem Gerät analysiert werden, mit dem auf die Website zugegriffen wurde. Nun könnt ihr auch die Einnahmen sehen, die von Nutzern mit Tablet-Geräten herrühren. Diese Einnahmen wurden bislang unter den Einnahmen durch Benutzer von High-End-Mobilgeräten aufgeführt. Aufgrund des wachsenden Einsatzes von mobilen und Tablet-Geräten wollten wir den Bericht für euch jedoch noch detaillierter gestalten. Falls ihr feststellt, dass viele Einnahmen von mobilen bzw. Tablet-Geräten stammen, solltet ihr eure Websites und Anzeigen für Nutzer von Mobilgeräten optimieren.

Post von Louis Collard, AdSense Engineering

2011 年 11 月 4 日
ラベル: お知らせ

AdSense では、お客様からの貴重なご意見やご提案をもとに、継続的なサービスの改善と新機能の導入に努めております。特に、これまでに広告タイトルのマウスオーバー時にタイトルの色が変わるようにしたいというご要望を多くのお客様からいただいておりました。この要望に基づき、Google でテストを行ったところ、この機能によってサイト運営者様の収益のみならず、ユーザーと広告主の皆様にもメリットがあることがわかりました。この結果を踏まえ、この度この変更をすべてのテキスト広告に適用することにいたしました。

色について

それぞれのサイトに設置されている広告ユニットにはさまざまなリンクと背景色の組み合わせが使用されていることと思います。広範にわたる入念なテストを行った結果、色によってはクリック率がかえって悪化する可能性があるなど、色自体が結果に大きく影響を与えることがわかりました。Google ではテストで最も優れた結果を出した補色（タイトルの色に対して色相環で対向位置にある色）をマウスオーバー時のタイトル リンクの色として使用することにしました。たとえば、タイトルが青の場合はマウスオーバー時には赤に変わります。

AdSense では、今後もクリック率や広告の掲載結果に対する色の効果について研究を続け、より優れた機能をご提供できるよう努力してまいります。これからも AdSense に関するご意見やご提案をぜひお寄せください。

Posted by Stephen Yuan - AdSense エンジニア

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AdSense に関する疑問・活用方法はヘルプフォーラムにお寄せください。

Wenn ihr die für Mobilgeräte optimierte AdSense-Oberfläche ausprobiert habt, die seit März verfügbar ist, so wisst ihr wahrscheinlich, dass ihr damit schnell auf wichtige Informationen in Ihrem Konto zugreifen könnt, darunter Einnahmen, einfache Berichte und einige Benachrichtigungen. Ihr benötigt dazu kein Flash. Ab heute könnt ihr auf dieselbe Oberfläche als Version für niedrige Bandbreiten auch über die meisten Desktop-Browser zugreifen. Das ist vor allem dann hilfreich, wenn ihr eine langsame Internetverbindung habt. 


Ihr könnt zwischen den verschiedenen Versionen umschalten, indem ihr oben rechts auf dem Bildschirm auf die Links "Klassisch" bzw. "Geringe Bandbreite" klickt. Beachtet dabei, dass eure Einstellungen sowohl für die mobile als auch die Desktop-Version gespeichert werden. Wenn ihr beispielsweise von eurem Desktop-Computer aus auf die Version für geringe Bandbreiten zugegriffen habt, wird euch diese Version das nächste Mal, wenn ihr euch in eurem Konto anmeldet, wieder angezeigt.

Wenn ihr die mobile Oberfläche oder die Version für geringe Bandbreiten verwendet und zum Tab "Startseite" navigiert, könnt ihr eure geschätzten und endgültigen Einnahmen sehen, auf Quicklinks zu Standard- und gespeicherten Berichten zugreifen und Kontobenachrichtigungen einsehen. Auf dem Tab "Berichte" findet ihr Kurzberichte mit gesammelten Daten für 7 Tage, 30 Tage, den aktuellen Monat oder den letzten Monat und eure gespeicherten Berichte. Außerdem habt ihr nun einen besseren Einblick in die Einnahmen, da euch nun Daten zu Seitenansichten, Klicks, Seiten-CTR, CPC, Seiten-RPM und geschätzten Einnahmen in einer Tabelle unter der Einnahmengrafik zur Verfügung stehen.



Ihr könnt euch schon auf weitere neue Funktionen freuen, die wir euch schon bald anbieten werden. Probiert doch die verbesserte mobile AdSense-Oberfläche und die für niedrige Bandbreiten optimierte Oberfläche aus, bis es so weit ist. Wie immer findet ihr weitere Informationen in der AdSense-Hilfe.

Post von William Montgomery, AdSense Engineering