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20071024
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Inside AdSense チーム

今日はこのブログをご覧の皆様だけに、近日リリース予定の AdSense の新機能を一足先にご紹介いたします!


今回リリースが予定されているのは、広告ユニットの設定(配色、チャネルなど)をより簡単に管理するための新機能です。この新しい広告管理機能がリリースされると、新しい広告ユニットを生成した場合、その設定内容はすべて AdSense サーバ上に保存され、広告掲載後も管理画面内で簡単に配色やチャネルの変更・修正を行うことができるようになります。変更した内容は既に公開中の広告ユニットに動的に反映されますので、もう広告の配色を変えるたびに新しいコードを生成してサイトに貼りなおす必要はありません。皆様のサイトに合わせた配色の最適化作業や、ページのデザイン変更に合わせた広告ユニットの配色変更などがより簡単に行えるようになります。

この新しい広告管理機能は皆様の AdSense アカウントへ近日中に順次リリース予定です。 AdSense 管理画面にログインして、「AdSense 設定」タブをクリックしていただき「広告の管理」というタブが現れた場合、この機能をご利用いただけます。

AdSense の最新情報やこの広告管理機能の活用法などについては、今後も本ブログへポストしていきますのでお見逃し無く。





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20071012
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Inside AdSense チーム

先日スタートいたしましたモバイル版コンテンツ向けAdSenseに関しまして、大変多くの皆様からお問い合わせをいただいております。本日はモバイル版コンテンツ向けAdSenseに関しまして、良くあるご質問についてのご案内です。


Q1:「モバイル版コンテンツ向けAdSenseを使用するための条件はありますか?

A1:
AdSenseアカウントをお持ちの方ならどなたでもご利用いただくことができます。ただし実装にあたっては、掲載するサイトが標準のプログラムポリシーを満たしている他、こちらのモバイル版特有のポリシーを満たしている必要があります。

モバイル版コンテンツ向けAdSense は現在auとSoftBank の携帯電話に対応しています。NTTドコモに関しましては、現在一部のサイトで導入テストを行っていますが、まだ全面的には対応しておりません。


コンテンツに関連した広告を表示するために、Google のクローラーが皆様のモバイル ウェブページにアクセスする必要があります。クローラーのアクセスを許可するための詳細はこちらをご覧ください。


Q2:「携帯向けのサイトしか運営していませんが、いまからAdSense に参加してモバイル版コンテンツ向けAdSense のみを使うことはできますか?

A2:
はい、できます。ぜひこちらのページからアカウント登録をお願いいたします。ただし掲載しようとするサイトのコンテンツが、AdSenseのプログラムポリシーに適合したサイトかを必ずご確認ください。例えばアダルト向けコンテンツや、違法なコンテンツを取り扱うサイトにはAdSense 広告は掲載できません。



Q3 :「1つのページにいくつの広告ユニットを掲載できますか?また、どのような広告フォーマットが利用できますか

A3:
1つのモバイルページに掲載できる広告ユニットは 1 つのみとなります。また広告フォーマットは以下の 2 つからお選びいただけます。"ダブル" の広告ユニットはページの最下部にのみ掲載できます。


今後もモバイル版コンテンツ向けAdSenseに関する最新情報や、よくいただくご質問への回答をこのブログへアップしていきます。この機会にモバイル版コンテンツ向けAdSenseをご検討ください。

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20071010
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Inside AdSense チーム

日本のAdSenseユーザーの皆様へ素晴らしいお知らせです。本日より、大変多くの皆様からリクエストを頂いていた、携帯電話用のウェブサイトに広告を掲載する「モバイル版コンテンツ向けAdSense」がスタートします! 現在AdSenseをご利用の方で、モバイル向けのウェブサイトも運営されていらっしゃるお客様は、本日からこのモバイル版コンテンツ向けAdSenseを使って携帯電話ユーザーへ向けても広告の配信が可能になります。


モバイル版コンテンツ向けAdSenseは、これまでのコンテンツ向けAdSenseと同様のコンテンツターゲット技術により、ページ内のコンテンツに合わせた広告を自動的に配信します。日々広がりつつあるモバイル ネットワークにおいて、皆様のウェブサイトのさらなる収益化をGoogle AdSenseがお手伝いします。


モバイル版コンテンツ向けAdSenseは以下のステップで簡単にご利用いただけます。

 1) AdSenseの管理画面へログインしてください
 2) 「AdSense設定」タブをクリックして、「モバイル向けAdSense」を選んでください。
 3) 画面の指示に従い携帯電話向けのAdSense広告ユニットを生成してください。



モバイル版コンテンツ向けAdSenseは、現在以下の動作環境下のモバイル ウェブサイトにてご利用いただけます。

モバイル ウェブサイトのマークアップ言語
WML、XHTML、またはCHTMLを使用していること

サーバサイドスクリプト
以下のいずれかのスクリプトを使用していること
・PHP v4.3.0以降
・CGI/Perl v5.8以降
・JSP v1.2以降
・ASP v3.0以降


モバイル版コンテンツ向けAdSenseをご利用いただくことで、これまで以上に多くのユーザーを持つネットワークへ広告を配信することが可能になります。既にPC向けウェブサイトでAdSenseをご利用の方に限らず、モバイル ウェブサイトのみを運営中の方も、ぜひこの機会にモバイル版コンテンツ向けAdSenseのご利用をご検討ください。

さらに詳しいモバイル版コンテンツ向けAdSenseについての情報は、こちらのヘルプセンターをご覧ください。



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2007921
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Inside AdSense チーム

近頃、皆様のサイト上の AdSense コードを他のサイトに貼り付けるなど、悪質なユーザによるインターネット上での不正行為をご心配される声をよくお聞きします。そのような不正行為を防ぐため、AdSense では新たに「許可サイトリスト機能」を公開いたしました。


許可サイトリスト機能を利用すれば、運営者様ご自身が AdSense の掲載を許可・希望するサイト以外からのクリックはすべてシステム上無視されます。もしお客様のサイト上の AdSense コードが盗まれ、他の第三者のサイトに貼られて悪意のある大量のクリックを受けたとしても、Google AdSense のレポートには加算されず、第三者による無効なクリックとして無視されますのでご安心ください。他のサイトにAdSense コードが引用された場合、そのサイト上にも広告は表示されますが、レポートには皆様のサイトからの正しいクリックのみが反映され収益となります。


許可サイトリストを作成するには、運営者様の AdSense アカウントにログインし「AdSense 設定」タブを選択し、「許可サイト」リンクをクリックし、「自分のアカウントで特定のサイトの広告表示のみを許可する」というオプションを選んでください。その下のフィールドに、広告を表示されたいサイトのURLが入力できるようになります。

例えば、「example.com」というドメイン上に、「sports.example.com」と「automobile.example.com」という 2 つのサブドメインを持つ URL で AdSense を運用されている場合は、下記のように許可サイトを入力してください。また、「example.com」上のすべてのサブドメインで AdSense を許可する場合は、シンプルに「example.com」と入力いただければ、このドメイン上のすべてのページからのクリックを有効なものとカウントします。この許可サイトリストには、最大で100件の許可サイトを登録することができます。


特に許可リストを利用する必要が無い方は、デフォルトの「自分のアカウントですべてのサイトの広告表示を許可する」のままでお使いいただけます。この場合、今までどおり、すべての URL からのクリックを有効なものとしてカウントします。


許可サイトリストを設定される際には、レンタル掲示板やブログなどで、サイト本体のドメインと異なるドメインのページにも AdSense 広告を掲載されている場合は、使用しているすべてのドメインをもれなく許可リストに追加するようにお願いいたします。また、新しく別なドメインに追加で広告を掲載する場合にも、必ずこのリストにもドメインを追加することをお忘れなく。


Posted:
2007919
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Inside AdSense チーム

=====AdSense ブートキャンプ 目次=====
第 1 回 – AdSense をはじめよう!
第 2 回 – AdSense のアカウントを作ろ
う!
第 3 回 - ページに AdSense 広告を貼ろう!

第 4 回 - パフォーマンスをトラッキングしよう!
第 5 回 - AdSenseのポリシーについてご理解ください

第 6 回 - お支払いの方法について
第 7 回 - サイトを最適化しよう!

===========================

これまで 7 回に渡りお送りしたAdSense ブートキャンプですが、今回が最終回となります。
AdSense の利用を開始するところから、さらにその効率を向上するためのテクニックまでを連続してご紹介させていただきましたが、お楽しみいただけましたでしょうか?

今回は、最後にもう一つ、ぜひ皆様にご案内させていただきたい AdSense の機能についてご紹介します。

「紹介」プログラムについて
AdSense では、「コンテンツ向け AdSense」、「検索向け AdSense」以外に、「紹介」と呼ばれる機能があります。サイトに紹介ボタンを設置していただき、様々な商品やサービスをユーザに紹介していただきます。もしその製品の利用に繋がった場合は、収益を得られる仕組みとなります。


この「紹介」プログラムでは多くの製品やサービスをご案内していますが、実は AdSense 自体もご紹介いただくことが可能です。皆様のサイトで AdSense をご紹介いただいて、訪問者の方が新たに AdSense にお申し込みいただいた場合、以下の収益を得ることができます。

お客様の紹介プロダクトを通じて Google AdSense に申し込まれたサイト運営者が、申し込み日から 180 日以内に 5 米ドルの収益をあげた場合に、お客様に 5 米ドルをお支払いいたします。

同じサイト運営者が申し込み日から 180 日以内に 100 米ドルの収益をあげ、支払いの対象となった場合は、さらに 250 米ドルをお客様にお支払いいたします。

180 日間に 25 名のサイト運営者を紹介していただき、各運営者がそれぞれの申し込み日から 180 日以内に 100 米ドルの収益をあげ、すべて支払いの対象となった場合は、お客様に 2,000 米ドルのボーナスをお支払いいたします (ボーナスは 1 年に 1 回のみお支払いいたします)。


皆さんは、どこかのウェブ サイトを訪れた際に、そのサイトで使用されているテンプレートやサービスが素晴らしいと思い、自分もそれを利用してみたいと思いサイト内にそのリンクや情報が掲載されていないか探したご経験はありませんか?もし皆様ご自身が、皆様のサイトで AdSense をご活用いただき、そのパフォーマンスにご満足いただけているとしたら、ぜひこの「紹介」プログラムで AdSense 自体をご紹介いただければと思います。


「紹介」プログラムは「コンテンツ向けアドセンス」の広告ユニット数とは別にカウントされますので、現在掲載中の広告ユニット数に関わらず、追加で掲載することが可能です。またご掲載いただく際に、初心者向けのガイドがほしい・・そう思われましたら、ぜひお気軽にこの Inside AdSense へリンクを張っていただければと思います。今回の AdSense ブートキャンプのリンク URL はこちらです。




Google AdSense は、広告主様、素晴らしいコンテンツをお持ちのサイト運営者様、そして情報をお探しのサイト訪問者様を結びつける、一つのネットワークを提供しています。そのネットワークが拡大することで、より皆様の収益や広告主様の効果、そしてサイトを訪れるユーザの利便性も向上すると信じております。

また、最後になりますが、重ねて皆様にお伝えしたいのは、

「コンテンツが命」

ということです。充実したコンテンツこそが、サイト訪問者様に評価され、広告の効果も向上することをぜひご理解の上で、より一層 AdSense をご活用ください。



8 回に渡って掲載しましたブートキャンプは、これでおしまいです。さらに詳しいサポート情報については、こちらのヘルプセンターをご覧ください。

また、サイト運営者様同士で情報交換ができるヘルプフォーラムも皆様にご利用いただいております。ぜひ今回のブートキャンプのご感想、また実際に運用しての経験談やサクセスストーリーなどを投稿頂けますと幸いです。

今後とも Google AdSense を宜しくお願い致します。


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2007910
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Inside AdSense チーム

これまで6回に渡り、皆様のサイトへAdSenseを導入し、実際に収益を受け取るまでの流れをご紹介してまいりました。しかし AdSense は一度設置して終わりのプログラムではありません。皆様のサイトの価値を高め、訪問ユーザーの皆様により有益な情報を提供するとともに、運営者として皆様の収益をより向上していただくためには、様々な工夫を加えていただくことが大変に有効です。

本日は、これ まで日本で運営されている AdSense 利用サイトの実績に基づく、いくつかの「サイト最適化のノウハウ」を公開いたします。



・サイトの最適化とは
広告の配色、フォーマット、掲載位置などを変更し、サイト内により効果的・効率よく AdSense広告を掲載し、収益の向上とページレイアウトの向上を図ることです。


・レポートを確認しましょう
第4回でご紹介した、様々なレポート機能についてはご利用いただいておりますでしょうか?

サイトに変更を加えた前後のパフォーマンスを比較したり、これまでの実績を元に変更点を検討するためには、レポートの検証が不可欠です。今回の最適化の導入のためには、最低限トップページとそれ以外のページを別にトラッキングできるように、また各ページ内に設置した広告ユニット別の結果や配色もトラッキングできるようにカスタムチャネルの導入をお奨めします。

例えばあるページの広告ユニットのフォーマットや配色を検討する場合は、こんな設定をしてみてはいかがでしょう。

 インデックスページの上部に配置したバナー。配色は青。
 index_top_Banner_Blue

 新たに最適化を行い、配色を茶系に変えた場合は
 index_top_Banner_Brown

 また広告ユニットのフォーマットをビッグバナーに変えた場合、
 index_top_BigBanner_Brown

といったように、フォーマット、位置、配色を変えるたびに、一目で見てわかりやすい名称のカスタムチャネルを設定していただくと、後でその前後を比較することが簡単にできるようになります。もちろん第4回でご紹介した通り、同じページ内に複数のユニットを配置した場合も、このようなカスタムチャネルの設定を行っておけば各位置ごとの比較も容易に可能です。


・広告掲載数を増やす
最も簡単にできる最適化の第一歩は、広告を掲載するページ数を増やすことです。意外に思われるかも知れませんが、多くのページをお持ちのサイトでも、トップページのみに広告を貼っただけのケースが多く見受けられます。少なくともサイト内のすべてのページへ広告を掲載するようにすることが、じつは最も簡単にできる向上策となります。

例えばブログサイトなら、トップページだけではなく、月別やカテゴリ別のページにも広告を掲載しましょう。また1ページあたりの掲載可能数は以下の通りです。ぜひ空いたスペースは有効活用して、なるべく多くの広告を掲載することをお勧めします。ちなみに 1ページに掲載することが可能な AdSense のユニット数は以下のとおりです。

 広告ユニット  3つまで
 リンクユニット 3つまで
 紹介プログラム 3プロダクトまで


・広告の配色に気を配る
多くの事例から、広告を目立たせようと奇抜な色や目立つ色を使用することは逆効果となるケースが多いことがわかっています。サイトのデザイン性、イメージを損なわないように、サイト上で使っている色を基調とした配色にすることが大切です。

また、一般的には「枠線あり」と「枠線なし」では、「枠線なし」の方が効果的です。

例えば下記の3つのサンプルサイトをご覧になって、どのサイトが自然で読みやすいサイトに見えるでしょうか?訪問者の方にとって読みやすいページ、価値のあるページを目指すことが、最適化への近道になります。



ページのデザイン上枠線を設けた方が自然に見える場合は、周囲のデザインと調和した枠線の使用をお奨めします。最近追加された機能で、「角の丸い枠線」もお使いいただけるようになりましたので、皆様のサイトのデザインに応じてお選びください。



ただし、サイトになじみすぎて広告とコンテンツの区別がつかなくなることは、サイトを訪れたユーザにも非常に不親切で不適切な誘導となります。また、極端にコンテンツに溶け込んだ広告は、かえって読み難くなり、広告もコンテンツも読まれなくなってしまうことでしょう。

コンテンツと広告の間には十分なスペースをあけ、近づきすぎる場合には境界線を挿入するなど工夫してください。また、広告の上部には「広告」または「スポンサードリンク」という表記に限り、ラベルを表示することができます。第5回でもご案内しました通り、わざとクリックを誘導するような誤解を招くラベルは使わないようにご注意ください。付近のコンテンツとの区別をしたい場合は、区切り線を入れるか「広告」、「スポンサードリンク」というテキストに限り、ラベルとして設置することができます。



・広告フォーマットを選択する
ずばり、広告フォーマットはより幅の広いフォーマットが有効です。

テキスト広告だけではなく、イメージ広告や動画広告が表示できるフォーマットを使用して、あらゆる広告掲載の可能性を最大化しておくことが重要になります。現在ご用意させていただいているフォーマットの中では、ワイドスカイスクレイパー、レクタングル(大)などをご利用いただくことが効果的です。フォーマットの種類はこちらをご覧ください。



1つのページに複数の広告を設置する場合、異なる広告フォーマットを用いて多様性を持たせるようにしましょう。同じページに同じようなデザインの広告が並んでいるのは、ページを訪れるユーザから見てもつまらないものです・・。

余ったスペース、小さなスペースにはリンクユニットを使用すれば、さらに広告掲載数を増やすことができます。



・広告掲載位置を見直す
広告を掲載する際、必ず皆さんがページの訪問者だったとして、どのようにページを目で追っていくか想像してください。特に日本は縦書きの習慣があるため、一般的に海外でおすすめされている有効な位置が、そのまま適さないケースもあります。

基本的なパターンは以下のとおりになります。

ページの中心に対して、上半分、またはスクロールせずに見える範囲が有効
画面を開いて一番最初に目にする範囲内に、必ず一つは広告を配置するのがお奨めです。


ブログやニュースでは記事下が最も効果的
記事の途中、記事の真上に広告があった場合、記事を読んでいる途中で広告をクリックすることがあるでしょうか?おそらくあまりないでしょう。逆に、記事を読み終えて、その下に関連する広告が掲載されていれば、大変に便利に思うことも多いはずです。ブログやニュースサイトでは、記事の直下に広告を配置することが大変有効です。


メニューやカテゴリの前後への配置も効果的
そのページから他のページに移ろうとしている場合、メニューやリンクコーナーを探すのが一般的です。その近くに関連する広告を配置すれば、さらにユーザビリティは向上し、訪問者の皆様にとっても便利になるはずです。また、他の海外の傾向とは異なり日本では右側のメニューへの追加も効果的です。


フッターの下は効果が低い
意外とよく見かけるフッターの下への広告の追加はあまり良い効果は出ないケースが多いようです。

ここまで、いくつかのヒントをご紹介させていただきましたが、ページの最適化に「絶対」はありません。

ページを訪れる訪問者層の傾向や、ベースとなるページの配色、構成。そしてページのデザインの流行によっても左右されるかもしれません。しかし何よりも大切なことは、決してトリックや不適切な誘導でクリックを導くのではなく、訪問者の立場になって、読みやすく、自然で、しかも便利な広告配置が最も受け入れられるということです。

また、重ねて常に念頭においていただきたいことは、「コンテンツが命」であるということです。すばらしいコンテンツがあって、はじめてそれを求めたユーザが訪れ、またそれにマッチした広告が自動的に配信されます。広告主様と、すばらしいサイトをお持ちの皆様、そしてそのページを訪れる訪問者の方々をつなぐのが Google AdSense の技術であり、特徴なのです。

それでは、ブートキャンプ連載初めの頃のサンプルブログと、最適化を施したサンプルブログを事例として比較してみましょう。

行った最適化作業は以下の通りです。

 ・広告ユニットの配色を、ページ自体の配色と合わせる。背景と枠線はページの背景と同色に。またリンクやテキストの文字色も、ページで使われているものと合わせる。

 ・効果の高い右メニューと記事下を中心に広告を配置する。トップページでは、一つ目の記事と二つ目の記事の下にバナーを配置。さらに右メニューには効果の高いワイドスカイスクレイパーを配置。

 ・さらに上の方のわずかなスペースにリンクユニットを掲載

 ・掲載ページ数を増やすため、記事別ページにも広告を配置。最も効果の期待できる記事の直下へは幅広の角型広告の中から、レクタングル(大)を配置。

ここまでの最適化を行えば、以前よりも収益は向上する可能性がぐっと高まるはずです。


いかがでしたでしょうか?ぜひこの機会に、皆様のサイトの最適化にトライしてみませんか?

もちろんその際に大事なことは、必ずきちんとトラッキングをして、効果の検証を行うことです。トライ&エラーの末にもし大きな成功を収めたら、ぜひその最適化成功例を、AdSense ヘルプフォーラムで披露してください!